ワクチンの真実Ⅱ(見えてきた展開そして、ほぼ結論出ました)
ワクチンの真実Ⅱ(見えてきた展開そして、ほぼ結論出ました)
ここではいろいろ研究が進み、2021年10月の現地点で、私が考えるワクチンの問題点を記録しておこうと思います。
まず、わかってきたこと。
①~⑤はワクチンとコロナ感染症の問題
⑥~⑧はスパイクタンパクそのものが免疫を破壊する事実
結論に至った、一番衝撃的な事実は⑧ですので、
お時間の無い方は⑧だけでも読んでいただきたいです。
①ワクチンを打つと3か月で抗体価が下がってくる。
②ワクチンを打っても感染する
③ワクチンを打っても他人にうつす
④ワクチンを打つと重症になりにくい
⑤3カ月おきにワクチンを追加接種しなければならない
⑥ワクチンスパイクタンパクが心筋炎を起こす原因
⑦スパイクタンパクが脳に影響を及ぼす危険性
⑧コロナ感染者の免疫が下がる真実とワクチンの見えてきた真実
Ⅰワクチンとコロナ感染の関係
①~⑤のこれらをもとに考えられる事を書いておきます。
もちろん、いろいろな方の情報を集めて考えているので、ほぼ同じ方もいますが、細かい部分は違うかもしれません。
人の身体はホメオスタシス「恒常性の維持」と言って免疫に限らないですが、過剰な反応を抑制するバランスがとれる仕組みがあります。過剰なままだと身体がおかしくなりますよね。
ワクチンの問題点はこのホメオスタシスを崩壊させることだと思います。
ワクチンを打つとmRNAが大量の抗原タンパクであるスパイクタンパクを作ります。
その量は膨大な量を作りますので、通常の感染が比ではない超過剰レベルです。
これにより、膨大な抗体を作るので抗体価が上がります。
しかし、人にはこの抗体価を下げる抑制の仕組みがあります。制御性T細胞Tregが働いて、過剰な抗体増産をおさえます。このTregが働かなければ、自分の細胞を攻撃してしまい、リュウマチなどの病気になってしまいます。
幸い、Tregがはたらくのですが、ワクチンの抗体量は自然界ではありえないレベルの異常な量です。Tregが過剰に発現することは想像がつきます。これにより、抗体量は通常の量よりもかなり抑えられてしまうと予想できます。(①ですね)
抗体量が通常よりも抑えられるとどうなりますか?
そして、その一方で、
ワクチンのmRNAは分解されないでその間もひたすらスパイクタンパクを作り続けているとしたら・・・
そうです。
この二つの状況を想像してみてください。
抗体生産細胞はTregで抑えられた抗体量の枠のいっぱいいっぱいまでワクチンスパイク蛋白の抗体を作り続けます。
その状態で新しく変異コロナウイルスに感染すると、変異コロナウイルスに対する新しいスパイクを作るゆとりはありません。ですので、ワクチン由来のスパイクの抗体のみで病気と闘う事になります。ワクチン由来だと微妙に抗体がはまらないので、感染しやすく、ウイルスは体内で増殖しやすくなりますし、抗体量もTregでおさえられているので、長引いた風邪になりますが、抗体は断続的に供給されますので、なんとか治ります。(②④ですね)
ここで問題なのは、体内で増殖して、無症状や軽い風邪になり、他人にうつしまくることです。(これは③ですね)
変異株の誕生しやすい環境
さらに問題点としてワクチン接種者の体内で変異が起こりやすい環境になります。
ワクチン接種者は抗体量が少ないうえに武漢株設計の抗体なので、きちんと抗体がはまりませんので弱い抗体負荷をウイルスにかけ続けることになります。これにより選択圧がかかり、ウイルスは人の体内で増殖と消滅を繰り返し変異を獲得します。
ワクチン先行の接種国で変異株が誕生した理由になると思います
そしてワクチンの問題は、
自分で体内に侵入したウイルスの抗体を作れなくなる可能性
これは、ワクチンのmRNAが抗原を作り続ける限り、Tregにより抗体量が常に抑制されてしまうこと、抗体価が下がってきても強い刺激がないと、この抑制をはねのける量の抗体を作る事ができないこと。抗体を作るB細胞が常にワクチンのmRNAのスパイクタンパクを相手にすることに使用されている事。
新しいワクチンでドカン!!と大量の抗原を入れないと抗体価をあげることができません。ですので、何度も定期的にワクチンが必要になりますね。(⑤ですね)
実際、ワクチン接種者が変異コロナに感染した時に闘っている抗体はワクチンのスパイクたんぱく質に対する記憶による抗体を産出して闘っているのであり、侵入した変異コロナに対する抗体を自分で作って闘っているのではないという点が大きな問題なのです。
みなさんもご自身で論文のパーツを組み合わせて真実を模索することをお勧めします。
他の方の意見も参考にしながらでいいと思いますが、自分自身で見つけた答えが大切です。
論文紹介しておきます。
・2回目接種から6カ月で抗体反応とT細胞免疫が大幅に低下することを示した論文
この論文は免疫の持続だけでなく、T細胞が激減する事実が証明されています。
論文ではないので鵜呑みにはできませんが・・・
ワクチン接種者の方が感染する事実
なんと・・・
ここからがさらに本題です!!
ワクチン接種者とコロナ感染者共通ですが、
重要な心配事・・( ̄▽ ̄;)b
⑥ 心筋炎とスパイクの関係
心筋炎になるのは完全にコロナ感染はもちろん、ワクチンの影響です。もう論文でも明らかな事実です。否定しようがありません。
そして、心筋炎は軽い病気ではありません。一度回復しても突然死のリスクは高くなります。なぜなら、心筋細胞は回復することはないからです。
スパイクたんぱく質がヒト心臓周皮細胞の機能を破壊する論文です。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/pdf/res-128-1323.pdf
⑦スパイクタンパクが脳に到達!
スパイクたんぱく質は脳関門BBBを通過します。そして、脳はスパイクタンパクが付くAC2が体内で非常に多く存在します。したがって、ここでは様々なことが起こる可能性があります。今後の論文で見えてくると思います。
人体の中ではスパイクタンパクが結合するACE2レセプターは腸管と脳と肝臓に多く存在します。なので、ワクチン打った人の便は危険です💦
⑧コロナ感染者の免疫が下がる真実とワクチンの見えてきた真実
この事実が一番強烈です!!
おそらくテロリストがいるとしたら、本命の作用はまさしくこれだと思います。
なぜなら、コロナウイルス感染もワクチンも同じ作用で兵器となっているからです💦
この内容はネイチャーという世界的に由緒ある最高峰の論文誌に掲載されている事実から見えてきました。
論文の内容を簡単に説明すると、この論文ではコロナスパイクたんぱく質を介して、細胞が融合して融合細胞のシンシチウムができ、このシンシチウムが免疫細胞のCD4やCD8を消滅させることが証明されている論文になります。
つまり、コロナ感染者もワクチン接種者も同じ仕組みで免疫が破壊されていきます。
①コロナ感染者は感染細胞が作り出す表面スパイクタンパクでシンシチウムをつくる。
②ワクチン接種者はmRNA感染細胞が作り出す表面スパイクタンパクでシンシチウムをつくる。
①コロナ感染者にコロナウイルスが免疫を逃れて潜伏するなら、免疫細胞は減り続ける。
②ワクチン接種者の体内からワクチンmRNAが分解されないで残るなら、免疫細胞は減り続ける。
どちらも日和見感染や癌が進行して亡くなるパターンになります。
私自身、コロナに感染していますので、絶望的な結論にいたりました。
natureのこの論文の図で説明するとこうなります。
そして、事実として、ワクチン接種者のCD4とCD8が激減している他の論文があります。
ワクチン接種後、スパイク特異的CD4T細胞が激減。同様に、CD8 T細胞は検出限界を下回るほどの激減をしています。これが意味するのは免疫抑制あるいはCD4, CD8の消滅を意味しています。
これらの事実から私の中では、これを持って完全にワクチンは兵器であると確信しました。
残りの証明で欲しいのはmRNAが体内に永久的に残る事実です。
6カ月残る論文はすでに出ていますので、これからさらに証明されると思います。
2022年2月ですが、新しい事実を追加しておきます。
COVID-19が免疫を破壊することが証明された論文です。
この論文ではDNAの修復を阻害することにより免疫細胞が死滅することを示しています。免疫が阻害されることで、AIDSになることは変わりません。
ただ、驚くべきは、シンシチウムを介した免疫破壊だけでなく、DNA修復も阻害するという事ですね。単純に細胞の劣化も進むことになりますね・・・(;´Д`)b
リウマチの論文ですが・・・
ナイーブCD4 + T細胞は、pSS患者のリンパ球減少症の影響を受けます。
pSS患者のナイーブCD4 + T細胞は、恒常性の変化、複製履歴の増加、細胞老化を特徴としています。
コロナワクチンの真実を探せ
コロナワクチンの真実をご存知ですか❓
私は知りません。
通常のお医者さんも知りません。
通常の研究者さんも知りません。
何故なら、作った人も知りません。
だから治験中なのですね・・・(;'∀')b
治験は終わった・・・
いえいえ・・・
現在でもまだ終わっていませんよ。
安全性の確認の治験すらも実はまだ終了してません💦
ですので、ほとんどの人が誰も説明できないコロナワクチンです。
ファイザーのワクチン認可にあたり、厚労省に開示請求した文章を入手しました
次の文章になります・・・
黒塗りだらけ・・・・
これで、一般の研究者やお医者さんが安全性を説明するのはなかなか難しいかもですね・・・
まあ、それでも、ある一定の公表はしているので、完全に黒でもないような・・・
つまり、グレーすぎるのですね・・・(* ´艸`)
私が集めた情報から推察するコロナワクチンの真実をお話ししたいと思います。
あくまで、私のフィルターを通してですよ・・・(* ´艸`)
あらかじめお話ししておきますが、
私はワクチン反対派ではありません。
賛成派でもありません。うーん・・・
どちらかといえば、毎年インフルエンザワクチンを打ってます💦
なので、チャンスがあれば打ちたいくらいなのです。
調べて調べて調べて・・・
うつ理由を探しているのですが・・・
合理的な理由が全くないのです・・・(;・∀・)b
マジで・・・
ってか、私は一度感染しているので、必要ないでしょーが!!
2021年7月の現地点でわかった事を書いていきたいと思います。
ワクチンの設計
ワクチンにはいくつかの機能があります。
①シュ―ドウリジン
ワクチンの名前は「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン」なのですが、
「修飾ウリジン」とは何でしょうか?
実はmRNAはすぐに分解されてしまうため、それを遅らせる仕組みが組み込まれています。それが名称の「修飾ウリジン」という部分ですね。
シュ―ドウリジンと言われるものを少し加工してさらにそれを本来のRNAの配列の一部のウリジンと交換したものです。京都大学の研究が実用化されたものになります。
これにより、分解されにくなる仕組みがあります。
ではmRNAがずっと、分解されないとどうなるか・・・
それはそれで、スパイク蛋白を永遠に作り続ける可能性もありますね💦
どれくらいで分解されるかのファイザーの治験データがあるのですが、実はこれ、実物を使って測定してないのですよね・・・
なので、実物の論文やデータはありませんので、誰かが調べるしかありません。
それで、私は不安に感じましたが、、副反応の出る期間から推定して、14日くらいで分解されるのではないかと推察しています。永遠ではないと思う?
たぶん‥(;´Д`)b
シュ―ドウリジンmRNAワクチン
シュ―ドウリジンが何であるのか、説明できなくて、知らないまま、ワクチンを人に接種しているお医者さんがいるみたいです。実際に何人かいました・・・(* ´艸`)
mRNAスイッチの性能を大幅に向上させることのできる修飾塩基を発見|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所
私は説明できる!!
こういったお医者さんや研究者さんもいるでしょう。
私も実はそうでした。
ところが・・・・
さらに、ひねりがあります。
実際にワクチンに使われているのは、どうやら、シュ―ドウリジンではないのです。
WHO提出の実物はシュ―ドウリジリルみたいですね。
厚労省に提出しているものと実物が異なる可能性があります・・・
可能性レベルですが・・・(;'∀')b
つまり、これを用いている場合はデータは厚労省も持ってません。
mRNAがどれくらい分解されるのかは実際は不明です。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1054.html
②コロナmRNAワクチンが抗体を作る手順
コロナワクチンが抗体を作る手順を説明できますか?
簡単に説明すると・・・
ワクチンを筋肉注射すると、筋細胞にワクチン由来のmRNAが入り、スパイク蛋白が翻訳されて筋細胞の表面に生産される。それに免疫が応答して抗体を作る。
という人が多いのでは?
厚労省の説明は異なります。
実は、筋細胞ではなく、免疫のひとつ、身体を守る細胞のマクロファージに作成させているのです。
マクロファージがmRNAからスパイク蛋白を作るのです💦
厚労省のホームページからたどり着くサイトの文章にマクロファージが抗原を作ることが書かれています。
感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
(私はマクロファージの抗原提示とmRNAからのスパイク蛋白合成が同じであると
認識してませんでしたので、間違えてました)
このイメージしやすいホームページでしたので、紹介させていただきます(*´▽`*)b
ワクチン接種の光と影 | 抗菌アロマテラピー研究会 (themedia.jp)
それでも、なんとなく違和感があるのですね。
①ひとつは、マクロファージの抗原提示ですが、核にmRNA取り込んで行われるのが正しいルートなのか私はしりません。タンパク質からスタートではない地点で、本来と違うルートだとおもうのですが・・・💦
②mRNAワクチンでなくてもいいでは?
大腸菌で合成してソニケーションして、取り出した、スパイク蛋白を最初から注射すればいいのですよ?
誰かわかる人いたら教えていただきたいです。
♦抗原(スパイクタンパク)を攻撃するはずのマクロファージが抗原(スパイクタンパク)を作る・・・(;・∀・)?ミイラトリガミイラトリガミイラ・・・
結構、ヤバくないですか??
1回目の接種では認識されにくく、免疫応答が低い理由もうなずけます。
身体もまさか・・・マクロファージが敵だなんてもいません。。。
味方がつくる蛋白が異物なわけない・・・
一度、マクロファージを敵とみなした時に、複数のマクロファージ攻撃抗体ができているかもしれませんね💦
ADEのときどうなるか・・・想像すらできません・・・(;゚Д゚)b
♦年間に2発もマクロファージに、スパイク蛋白作らせて大丈夫ですか?
本来そういったタンパクを生産するのが目的の細胞ではないですよね。
体内にそんなにたくさんマクロファージはいませんよ。
私は不安です。
コロナワクチンの問題点
それでは、世間で言われているコロナワクチンの問題で、私が、問題だと思う事をあげてみました。。。
残念ながら、私は5Gやらグラフェンやエクソソーム・・・
知識がないわけではないですが、 いい意味でも悪い意味でも、
私には少し難しすぎます💦
私が注視するコロナワクチンmRNAの問題点
Ⅰ PEG ポリエチレングリコール
Ⅱ 脂質二重膜LNP
Ⅲ S1たんぱく質の毒性
Ⅳ 胎盤攻撃
Ⅴ ADE
Ⅵ プリオン
ざっとこれくらいです。(*'▽')b
ひとつひとつ見ていきますね。
Ⅰ PEGの問題
ポリエチレングリコールは当初からアナフラキシー問題で言われていました。
PEGは何のために用いているのか・・・
① 分子を長して免疫細胞に見つかりにくくする
② LNP脂質二重膜を安定化するためのコーティング
アナフラキシーショックは問題ですが、大半はエピネフリンで解消します。
Ⅱ 脂質二重膜LNP問題
これは女性の卵巣にLNPが到達、蓄積すると脂質二重膜が卵子形成の細胞分裂に影響するというものです。本来、卵細胞分裂そのものが化学エネルギー的に逆反応を示す、起こりにくい反応でデリケートな反応であるのですが、LNPが到達すると、ほぼ阻害してしまうという懸念が示されています。
無事に出産した!!大丈夫という、NYの女性医師がいましたが・・・
それは排卵後のお話ですので関係ありません。
これから排卵される方にどう影響するのか調べていく必要があります。
ただし、Ⅲのスパイク蛋白の毒性に関する一定の安全性の参考にはなるかもしれません。
Ⅲ S1たんぱく質の毒性
まず、毒性を考える前に、血中に入るかどうかが問題ですね。
本来の設計説明では血中には入らないと言われていました。
この疑問点を解消しないとダメですね。
①スパイク蛋白は血中に存在するのか?
いろいろな説明の設計図では・・・
ワクチン由来のスパイク蛋白は膜貫通型のアンカー領域を介して付着するように設計されているため、血液に入り循環することはないと説明されることが多いみたいです
真実は。。。
血中にしっかり入ってますね・・・(;・∀・)b
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab465/6279075
②BBBを通過する
血液脳関門(blood-brain barrier)は、血液と脳の間の物質交換を制限する機構です。
ある意味、脳を守っている機構だと考えてもらえたらいいと思います。
ここをスパイクたんぱく質が通過すると、脳血管の中でスパイクたんぱく質が脳を傷つけてしまいます。脳の傷は生命を脅かすことになりますので、非常に危険ですね。
ワクチン接種と脳梗塞の関係も考えてみていいかもしれません。そして、ワクチン接種でよくおきる脳梗塞は通常起きやすいものとは異なるらしいです💦
心配性の私が気になるのは、入り込んだスパイク蛋白が上手く脳内から除去できなかった場合です。血管膜を繰り返し、修復と破壊を繰り返し、プラークなども誘導して、最終的に脳梗塞を誘発するのでは?という懸念があります(;・∀・)b
③心筋炎
いくつかの論文を読んでいてはっきりしてきたことはコロナの病気そのものは肺炎というよりは、結局、サイトカインストームもそうですが、血管への攻撃ということです。
心筋炎は当初から世界各国で報告されてました。
これらの毒性はスパイク蛋白によるものであることがさらに下の論文で報告されたのですね。
スパイク蛋白が血管内皮細胞に損傷を与える論文
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
Ⅳ 胎盤攻撃
哺乳類の胎盤形成に関わるたんぱく質はウイルス由来のシンシチンー1と言われるたんぱく質であることが知られています。胎盤がウイルス由来のタンパク質から形成されるなんて、不思議ですよね。
今回は、このたんぱく質がコロナのスパイク蛋白に似ている事が問題視されています。
身体が間違えて、このたんぱく質をワクチンで作った抗体で攻撃してしまうのではないか?という疑いです。
ところが、これはファイザーの説明にもありますが、免疫学的には異なるたんぱく質で攻撃されることはないということでした。
実際にワクチン接種後に出産している女性もいるので、大丈夫かもしれません。
とはいえ、まだまだデータは足りないとは思います・・・(;・∀・)b
Ⅴ ADE問題
①ADEとは
mRNAワクチンはコロナウイルスのスパイクに特異的であり、自然免疫に比べて、部分的にですが、免疫応答に優れています。
その点において、自然免疫はmRNAワクチンの抗体に大きく劣ります。
ですので、mRNAは非常に優れているように思うかもしれません。
しかし、それが逆に問題になるのです。
自然免疫は、スパイク蛋白だけでなく、多角的にコロナウイルス全体をとらえるため様々な変異ウイルスにも対応できます。しかし、この強烈なmRNAワクチンを一度使用してしまうと、コロナと認識すると、この抗体が優先されてしまうのです。
他の自然免疫の抗体を阻害してしまいます。そのため、他の抗体は働こうとしません。
コロナウイルスのスパイクたんぱく質が変異して、このワクチン由来の抗体が働けなくなった時、ワクチン由来の抗体も自然免疫の抗体も反応しないので、変異ウイルスに対応できなくなります。
最終的に、コロナウイルスが体内で大きく増殖することになります。
これをADE(抗体依存性感染増強)と言います。
これに関しては、現地点では実際に起こるのかどうかは、明確な説明は非常に難しいです。
現地点で起こらないから大丈夫。それは無責任ですね。
免疫がコロナウイルスにはこの抗体を使うべきだと、記憶している限り、ずっとそのリスクを背負い続ける事になります。
そして、この記憶は2回もワクチンをうつことで確実に体内に残ります。
副反応が強いほど記憶に・・・(;・∀・)b
そして、ADEが、何かが原因で、一度起これば、まず助かりません・・・
ADEについて世界的な研究者の解説です。
有名な動画ですので、参考にしてください。
②ADEは意図的な兵器❓バイナリートキシン❓
このADEはバイナリートキシン兵器という人の説があります。
下の動画に紹介します。非常に多くの動画情報を持っている方です。
他の動画も是非見てあげてください!!
紹介した動画の中身のこの方も製薬会社でワクチンを作る側にいた人です。
陰謀論になりますが、ありえない事ではないですので、頭の片隅に・・・
この方が言っている背景の知識も書いておきます。
本来、バイオ兵器でバイナリートキシンとして有名な兵器は炭疽菌があげられます。
簡単に説明すると、二段階攻撃です。最初の攻撃では気づかれないように毒の元を盛ります、次の攻撃で、最初の毒の元と組みあわせると重大な毒になるという物質を盛ります。気づかれないように二段階で毒になる物質を体内で合成させることができるバイオ攻撃です。
コロナウイルスとコロナワクチンを同じバイオテロリストが作成したなら、これはあり得ることです。コロナウイルスを散布した後に、ワクチンを打たせる計画だと仮定します。コロナウイルスのスパイクタンパクに最初からバイナリートキシンのコードを仕込んでおきます。そうすれば、製薬会社は知らなかったふりをして、ただ、スパイクタンパクに合わせてmRNAを作った事にできます。自然発生説だったと言い訳もできます。
それ以外にプリオンコードを仕込んでおくこともやろうと思えばできる事になります。
きっと、そんな悪い人はいないかもしれませんが、頭の片隅に置いておいていいと思います。
言い方が悪いですが、バイオテロ産業で、ワクチン接種で全員がうち終わるまでバレない毒を作れといわれたらバイナリートキシンは有効ですよね。
二つ目の引き金となる物質がなにであるか・・・それは作成者しかわかりませんから。
ただ、兵器を作る人の手段と思考は兵器を成立させる確実性が必要ですので、過去に使われた兵器の改良型に限定されます。
その意味では逆にある程度絞りやすいかもしれません。
https://twitter.com/i/status/1416749739022831619
③ワクチン設計にはADE誘発コードが入っている?
これは大阪大学の研究ですが、ファイザーワクチンのmRNAに設計されているS1蛋白からできる抗体の中にはADEを誘発するものがあるという事です。
これは病気を進行させてしまう要因があるという事ですね。
そして、この抗体の誘発が、感染のどの段階で発動するかは、論文には出てませんが、感染初期に積極的に関わるものであれば、ワクチン接種と感染者数の増加が相関している事にもつながりそうですね。
大阪大学の研究は感染者がADEを誘発する抗体を持っている事実を突き止めたものですが、下の論文はワクチン接種者でもADEを誘発する抗体が作られる事実が書かれている論文です。
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種は、NTD、RBD、およびS2に対する機能的に多様な抗体を誘導します
ここから先は私の推察ですが・・・
ワクチン接種でスパイク蛋白に作られる様々な抗体にも結合のしやすさの順番があります。その中でRBDやNTDの結合抗体が優先されることは立体障害や結合エネルギーからも推察されます。
つまり、感染初期にADEを誘発するNTD結合の抗体が優先された場合は感染しやすくなります。
その後、感染を抑える抗体が結合するため重症化は防げます。
その状況は何を指しているかというと、
まさに現在の世界の感染状況です(;・∀・)b
ワクチン接種国では感染が拡大しやすい。
そして、重症化が起こりにくい。
これと一致するようなきがしてなりません・・・(* ´艸`)
つまりワクチンは
「無症状感染者の感染爆発を誘導する」
可能性がありますね・・・
いかがでしょうか?
mRNAワクチン開発に興味のある方はこちらがわかりやすいです。
日本RNA学会 - mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? (rnaj.org)
Ⅵ プリオン
プリオンなんて信じられない・・・
そうかもしれません。もはや、陰謀論の世界ですね。
それでも、科学的に選択肢は把握しておくべきです。
実際、ワクチンが作り出すスパイクたんぱく質にはプリオンを引き起こす蛋白に見られるGXXXGの配列が4か所ほどあるという事実があります。
コロナを散布した組織と、ワクチンを製造した組織が同一のものであれば、スパイク蛋白にこの配列を仕込んでおいてもおかしくありませんね。
厚労省はワクチンmRNAの塩基配列から予測されるプリオンの可能性こそ、スパコンで確認するべきだと思います。すでに知られている配列だけでも確認できるのではないでしょうか?
ワクチンがアルツハイマーを引きおこすとの主張論文です。
自然界のコロナウイルスに含まれてなかったプリオンのコードが新型コロナウイルスには見られることを示した論文です。
読み物・・・本当かどうかは???😉
もうひとつ、ワクチンのスパイクたんぱく質はウイルスのものよりも人間に近いものである。(コドンの読み替え)
これは細胞内で、ワクチンのmRNAの塩基配列はtRNAによって、アミノ酸に置き換えられます。このアミノ酸がつながって、スパイクたんぱく質ができます。
このtRNAからアミノ酸に読み替えるときに、コドン表という表のように読み替えてアミノ酸を選んでたんぱく質を合成するのですが、このコドン表は一つのアミノ酸を示すのに塩基配列のパターンは複数あります。その中で、人に近い配列からアミノ酸を選定すると、増幅スピードが上がる事が知られています。ワクチンはウイルスの塩基配列を人に近いものに置き換えて設計されています。つまり、コロナのスパイク蛋白の塩基配列とワクチンのmRNAの塩基配列は厳密には違うように工夫されているのです。
この工夫は合理的ですが、逆に言えばプリオンのように人に親和性が生じるようにも感じます。まあ、何より、これだけの設計ができるのに、ワクチンのNTD部分をそのまま再現して、ADEが起きやすく設計している事には設計者の悪意を感じますね。
♦コロナ感染者はワクチン接種は必要なのか?
下の論文からも、感染者と、ワクチン接種者を比較した抗体の量や質から見ても感染者はワクチンは必要ない可能性が高いことがわかります
SARS-CoV-2の感染者には疾患の重症度に関係なく、強力な適応免疫応答があることを示した論文です。
SARS-CoV-2 elicits robust adaptive immune responses regardless of disease severity - ScienceDirect
さらに、
ワクチン接種者はCOVID-19感染後の生存者よりも多くの非中和抗体を生成し、中和抗体と結合抗体の比率が低くなることを示した論文です。
SARS-CoV-2 mRNA vaccination induces functionally diverse antibodies to NTD, RBD, and S2: Cell
最後に・・・
自分自身で、ひとつひとつ答えを見つけていくしかありませんね・・・
私も一つ一つ陰謀論と闘って消していってます。
一つ消えると、また一つ増える・・・(;・∀・)b
ほんとこれの繰り返しです。
全ての疑問を解消したら、ワクチンを打ちたいと思います。
しかし、もう、スパイクを体内で作るワクチンは打ちたくないですね。
できたら、スパイクではない部位をターゲットにしたワクチンが欲しいです。
そういう意味ではロシア製や中国のワクチンなどはいいかもしれませんね・・・
それはそれで、なんとなく怖いですが・・・(;・∀・)b
そして・・・
これだけ調べても、スパイク蛋白の事だけです・・・
ごくごく一部です。
トゲトゲの話でしかないのですよ・・・( ̄▽ ̄;)
コロナウイルスのゲノムは通常よりもかなり大きく、不自然です。
「本体」の秘密はまだですか❓
ここにどのような秘密が隠されているのか・・・
気が遠くなりますね💦
私の論文紹介よりも整理されて見やすい方のページです(*´▽`*)b
超お勧めですー
2021年9月になり、ますますワクチン不信に・・・
まずは政府がワクチン担当大臣がいいだした言葉・・・
ワクチンの混合接種を検討したい・・・
それも、アストロゼネカのDNAワクチンとファイザーやモデルなのmRNAワクチンです・・・(;゚Д゚)
ワクチン担当の国を背負う専門家の発言として、ありえますか??
全く異なる仕組みのデータの不揃いの治験中のワクチンを二種類混ぜるなんて・・・
そして、この検討には大きな問題があります。
それは、2種類混ぜる事で効果が増えるから、などのワクチン本来のメリットを無視して、接種数を増やすことからの発案である点です。
つまり・・・効果なんてどうでもいい。
それが見え隠れしているのが恐ろしいポイントになります。
コロナの真実は自分で探せ!(コロナ起源)
コロナの真実は自分で探せ!!
みなさんはコロナはどこから来たと思いますか?
自然発生?
中国武漢から?
アメリカから?
イタリアから?
コロナは存在しない?
考えたこともない?
・・・??
どうでしょうか?
これだけ私たちの生活に影響を及ぼしているコロナウイルスについて、
みなさんは何を知っていますか?
という、私も多くを知っているわけではありません。
ただ、みなさん一人一人が自分で考えるコロナウイルスがこの世界のすべてなのです。
自分のフィルターを通してしかこの世界を認識できないからです。
コロナにこれだけ支配されているのですから、時間を割いてその本質を考える価値はありそうに思います。
ここでは、
私が得た情報から私が考えるコロナウイルスの真実をお話ししたいと思います。
HAZARDの「コロナの真実」
その時の映像は、バタバタと人が路上で倒れる・・・
今の日本での感染拡大とは程遠い、ウイルステロの映像そのものでした。
あれほど多くの人が路上で倒れる映像無いですよね・・・
当時、インドの生物学者が発表したのはコロナウイルスにはHIVのコードが組み込まれている というものでした。
しかしながら、中国政府とアメリカ政府はそれを否定しました。自然発生説が生まれ、コウモリ、ヘビ🐍、センザンコウ・・・いろいろでてきました。
更に、武漢ではなく、それよりも前の年に10月にイタリア発生説も・・・・
ところで、ちょっと、話が変わりますが・・・
ここで、私の基本的な考え方を少しだけお話しします。
私はこの世界には偶然は存在しないと思っています。
例えば、「誰かが信号無視して、横断歩道を渡り、車に轢かれたとします。」
車が無ければ、轢かれることはありません。
信号が無ければ無視することは起こりません。
信号を無視するにはその人が無視する理由があるからです。
その人が徒歩でなく自転車なら状況は変わります。
そもそも道路がなければ、車はそこを通りませんし、人もそこを歩きません。
当たり前の事が当たり前におこる。
結果には原因が必ずあるのです。
そこに偶然は一切なく、全ては必然でしかない。
このことは、コロナウイルスがどこからきたのかを考えるのに必要なことだと思うのです。
感染拡大しているコロナウイルスはもともとどこにあったのでしょうか?
①時間的なベクトルで考えてみましょう。
実はコロナウイルスは古くから自然界に4種類ほど存在していました。
このウイルスが、現在の感染拡大のコロナウイルスでしょうか?
そうではありません。
人に危害を加えるコロナウイルスは2002年に中国に存在していたのです。
それはSARSウイルスというものでした。2002年11月に中国広東省で生じました。
2003年8月まで32か国に拡大しました。そして、このウイルスは9が月でピタリと姿を消しました。その理由は謎に包まれています。
人類の歴史上コロナウイルスが感染拡大をしたのはこの2002年と2019年だけになります。つまりこの20年足らずに2回発生しているのですね。
考えてみてください。2000年のうちの20年で2回です。自然発生ですか?
紀元前、地球の歴史から考えたら、さらに、46億年の中の20年です・・・
自然発生ですか?
ところが、最近、論文が出てきました。
人類にはるか昔、コロナウイルスが蔓延していた事実・・・
何を信じるべきかは難しくなりますが・・・
時間的ベクトルだけでは発生起源を考えるには怪しくなってきました。
②空間的なベクトルで考えてみましょう。
コロナが発生したのは地球上の中国です。地球は510,065,600km²です。
その中で同じ中国で2回とも発生しています。
この2回とも発生している場所は1000000km²以内に収まります。
この面積は地球の0.2%なのです。つまり、ほぼ同じ場所なのですね。
偶然でしょうか?
私は時間と空間を考慮した場合、とても偶然には思えません。
ある意味必然的にこの場所で発生する理由があったのだと考えています。
しかしながら、発生場所に関しても以前からイタリアで・・・モンゴルで・・・
などと、いろいろ流れています。
空間的なベクトルも怪しいですね。
ただ、いくら発生場所を画策しても、事実として、爆発的に発生したのは武漢です。
これだけは動かせませんね。
人工ウイルスと仮定してみよう
ここからは人口ウイルスと仮定して考えていこうと思います。
なぜなら、自然発生なら、それは単にウイルスと人の闘いになりますが、
人工ウイルスならそこには作成者の意図が含まれます。それを見抜けなければ、私たちは作成者の意図の通りの被害を受けることになるからです。
そして、それを兵器として使用している者がいたら、さらなる危機が生じます。
それはウイルスと人の闘いではなく、人と人の闘いになります。
人と人の闘いならば、知恵が働く分、闘いは複雑になるでしょう。
相手を知る事、知りえないならば、予測して想定しておくことは必要だからです。
相手は自然発生説に隠れて、姿を現さないで戦いを仕掛けてきている事も想定しておかないといけないのです。
コロナウイルスが発生当時、自然発生説か人工発生説かはSNSでさえ、
すごく規制されました。
しかし、ようやく、最近その規制が解除されました。
つまり、思想の表現の規制と解除・・・
これには事実の人的な操作が常に加わっているという事です。
誰の意志でしょうか?
ウイルステロ組織❓
そんな組織の自然発生説に隠れて攻撃するための操作ではなければいいのですが・・・(;´Д`)💦
そして、どうして、人工ウイルス説を解禁したのか・・・
これが本来の目的❓活動のために一時的に自然発生説にしたものかも・・・
これから中国が戦争に向かっていく引き金になるのかもしれません・・・
中国が人工ウイルスを研究することは当たり前の経緯?
2002年SARSウイルスが実験的な兵器ウイルスだったと考えてみます。
このウイルスはわずか9カ月間で姿を消しました。
被害の国は中国です。
中国は自国にウイルスを散布したのでしょうか?
あるいは自然発生でウイルスが拡がったのでしょうか?
それはわかりません。
しかし、少なくともここから、中国がウイルス兵器に興味を抱くのは必然的でしょう。
これは当たり前のことです。
自国で謎の感染症が発生した・・
逆に研究しなかった方が不思議ですよね。
共産党独裁の中国が研究しないと思う方が不自然ではないでしょうか?
世界は常に武力競争していますから・・・
ちなみに日本でもSARSウイルスをもとにした治療薬研究は東京大学でも行われていました。それが現在のコロナ治療薬のフサンですね。
ここで重要なのは中国だけがコロナウイルスを研究していたのではないという事です。
アメリカのハーバード大学のトップの研究者もこのウイルスを武漢で共同研究していました。
つまり武漢にコロナウイルスがある情報は多くの国や人々が知っていたことになります。そしてお金さえあれば、同様のウイルス株を入手して、武漢と同じコロナウイルスを作成することが可能であるという事です。
同様に・・・
巨大軍事国家のアメリカは中国の研究を独自に持ち帰って研究しない方がおかしいと思いませんか??
自国が中国に攻撃されるかもしれないウイルス兵器ですよ?(;''∀'')?
したがって、コロナウイルスは武漢にだけ存在していたものではない。
おそらくこれが事実だと私は考えています。
当たり前の事は当たり前におこります。
そして、アメリカのこういった最新の軍事情報は一部の金持ちも知っている可能性も示唆されます。
最新の技術に目を向ける天才でもあるゲイツ氏のパンデミック予言やワクチン投資も有名ですよね。
やはり、当たり前の事は当たり前に起こるのです。
武漢でおこった感染爆発の真実はどれ?
コロナは人工ウイルスだと仮定して、事実はどれでしょうか?
①テロリストが散布した
③中国の自作自演である
どれでしょうか?
それ以外もあるかもしれませんが・・・
私は③はないと思っています。
中国が自国で散布するなら当然武漢の近くは避けますよね。
ただでさえ、国民のデモを恐れている政府です。
②の場合、都合よくコロナウイルスだけが漏れるでしょうか?
兵器として完成度の高い武漢ウイルスだけが漏れているのも不自然です。
研究者である以上、どのようなものを扱っているか分かっているのが通常です。
研究者にも家族はいますから。
本当に漏れたりするものでしょうか?
しかし、こんな事実もあります。武漢研究所のウイルス管理に問題があるとの指摘が直前に行われていたのです。
じゃあ、やっぱり!!
ちょっと、まって、ふつう指摘する??(;・∀・)??
通常、他国の研究所の指摘をなかなかしないですよね💦
そして、逆に本当に指摘通りのいい加減な管理体制なら、武漢研究所から漏れた責任に押し付けることができる可能性を世界中が知っていたことになります。
そういった研究所の管理や安全性をやり取りをする地点からきな臭いですね・・・
真実は、①だとしても②だとしても、中国は人工ウイルスの存在すら認められないので、当然、沈黙するしかなく、自然発生説のみを主張することになります。テロ攻撃されたとも言えない立場にあります。
中国はいくつかの論文でコロナウイルスの研究をしていることが知られているから、
これ以上は人工ウイルス説に触れられないのですね。
結果として、
②武漢研究所から漏れて拡散した・・・
ずさんな管理体制の責任・・・
この解釈はテロリストが武漢にウイルスを撒いた一番の理由であり、
テロリストの思うままに世論が動いていますね。
人工ウイルス説が論理的に証明され確定した場合、最終的に、追い詰められた中国が言及するのはテロ攻撃された・・・ になるかもしれません。
本当は真実かもしれませんが、その時には誰も信じてくれないかもしれませんね。
とまあ、いろいろ考えてみました。
HAZARDが人工ウイルスと考える理由
人工ウイルスの証拠を考えてみましょう。
HIVのコードが含まれる・・・論文は取り下げられてまた出てきました。
陰謀論もあり・・・どうも胡散臭いですね。何が真実かわかりません。
ただ、いくつかの考察するのに簡単なシンプルな事実があります。
コロナウイルスは特徴として、通常のウイルスよりもRNAが長すぎる・・・
同じ考えを、私が尊敬するTwitter仲間の
あおちゃんさんが述べてましたので参考にしてください。
「SARSウイルスは29900塩基。こんな長いゲノムのウイルスは他にありません。
HIVウイルスが9000塩基。
インフルエンザウイルスが11000塩基。
新型コロナの最大の強さはDMVを自ら作ること。
自ら作った二重膜小胞の中で転写複製するから人間の免疫システムが働かない。
だから無症状がばら蒔く。しつこく、しつこく、スパイクだけが変異する。
1本鎖+鎖RNAだから変異はする。だけどしつこく、しつこくスパイクだけ変異する。
エンベロープが変異しないよね。それは人工ウイルスだからだよ」
この長さは偶然でしょうか?
HIVコードも偶然ですか???
私は偶然を信じないのです・・・💦
そして、人工ウイルスと考えた場合・・・
いくつもの偶然が人工的ならば、現在の事実が必然に見えてきています。
最悪のケースを考えよう
ウイルスが世界中に拡がっているのは中国の事故?
ではなく、テロリストが散布したとしたら何を考えるべきでしょうか?
ウイルス VS 人ではありません。人 VS 人 なのです。
最悪のケースの場合、犯人は野放しです・・・
野放しのテロリストと想定して、現在の事実と当てはめてみます。
①犯人は一回きりしかウイルスを撒かないと思いますか?
・α株,β株,γ株・・・もう何種類も出ていますよね。
そして、不自然なのはワクチン接種したエリアから新種が出ています。
これには、ワクチン接種が新種ウイルスを誘導しているとの見方も言われています。
私独自のもうひとつの視点があります。
それは、テロリストがワクチン接種を加速させるために、ワクチン接種エリアで生きのいい新型をばら撒いた?とも考えられませんか?
もちろん、通常の説の自然に変異することも頭には置いておいてください。
・特に不自然なのはアジアで最も感染が少なかったベトナムに新種の英国型とインド型の合体ウイルスが突然現れて感染が拡がったことです。
ウイルス感染を繰り返す中で新種が形成されるとしたら、全く感染のない地域で突然新種ができるのはおかしいのです。
テロリストの視点に立ってみましょう。
なかなかウイルスが感染しない一番のエリアに感染させてやりたい・・・
最強の複合型を入れてやろう・・・(*`艸´)
そう考えるのは大変合理的に思います。
もちろん、偶然ベトナムに新種が入り込んだと頭には置いておいてください。
・感染領域が人為的にも感じます。世界中にバランスよく・・・
ブラジル、アフリカ・・・大陸めがけてうまく分散している印象です。
これほど防疫していて、2年以上感染し続けることができますか?
特に武漢ウイルスはR値がインフルエンザウイルスより少し大きい程度でした。
未だに世界中でインフルエンザの何倍拡大しているのですか??
あまりに不自然に感じます。
ちなみに私の職場でもコロナクラスターが出ましたが、すぐに終息しています。
つまり、通常の防疫していれば、感染拡大は本来はしないのです。
人為的な感染拡大の補助が考えられます。
もちろん、自然に感染拡大したら、現在の様に終息しないものと頭には置いておいてください。
・あなたがテロリストならどこでコロナウイルスを撒きますか?
私なら、国際空港で撒きます。
世界中に飛行機が運んでくれますから・・・
そして、私もコロナに感染したのですが、ヨーロッパから帰国後の二日目に
38℃以上の発熱でした。帰国時には目に赤い斑点が・・・💦
ニュース見て思いませんか?
多くの感染者が帰国後二日目ぐらいに発熱している事実を・・・💦
不自然ですね・・・(;'∀')
もちろん、感染者がたまたま帰国後に発熱していただけだと頭には置いておいてください。
②犯人は自分で制御できないウイルスを撒きますか?
おそらく撒かないと思います。
ではどのように制御するのか。
SARDSウイルスがそうですが、突然姿を消しました・・・
多くの科学者が疑問に感じている点です。
単純にRNAが長すぎるのだと思います。繰り返し複製できないのかもしれません。
そして、コロナウイルスも面白いことにどの変異種も4か月ほどで感染力を失っているのです。
これで、制御できますね。
どういうわけか、感染者数が減る理由を研究している人は見かけないですね。
私はここにヒントがあると思います。
感染予防のヒントは本来はここにあるはずなのですが、誰も注目してませんね💦
さてさて、お話が長くなってしまいましたが、
コロナは人工ウイルスか?自然ウイルスか?
想像をめぐらしてみるのもいいかもしれません。
そして、人工ウイルスと仮定したなら、
テロリストの存在も想像してみましょう・・・(* ´艸`)
あなたの後ろにいるかもしれません。
そして、私が人工ウイルスか自然発生ウイルスかについて触れた理由はもう一つあります。
人工ウイルスだとした場合、HIVコードが入っている。
つまり未知のういるすだという点です。
将来免疫がどうなるか誰も知らないのです。
私は感染してしまいましたが、現地点で絶対に感染しない方がいいです。
ちなみにワクチンは関係ありません。
ワクチンは感染予防ではありませんので・・・
現地点ではワクチンで安心はできないですね。
バイオテロリストがいるならその目的は?
話が長くなるのでここまでにします・・・
できたら、バイオテロリストの目的がお金儲けにあれば安心です・・・
人口削減なら・・・
本当に身を守らないと・・・
あなたが超お金持ちで腐るほどお金を持っていたら、この地球の支配者と考えるなら、今の地球に満足しますか?
①さらなるお金持ちを目指す!
②支配者の権力をさらに伸ばして、奴隷をもっとたくさん作る。
③みんなを養い、世界中の人々を幸せにする。
④お金も奴隷ももういらない。地球を守る。
時間ができたら、ワクチンや陰謀論・・・
色々な真実を考えていきたいと思います。(*´▽`*)b
とりあえず、感染しないのが一番です🎵
職場でコロナ感染が拡がったらどうなる❓
職場でコロナ感染が拡がったらどうなる❓
実際、みなさん、いろいろな経路で感染してコロナ後遺症に苦しんでおられると
思います。家庭内感染の方、お店の中での感染の方、市中感染の方もおられますし、
私の様に海外から帰国して、おそらく、飛行機か空港で・・・って方もおられると
思います。
今回、職場で、コロナ感染が拡がってしまいました。
その経験から明らかになった事を書くことにしました。
理由は感染を拡げているのは、政府の政策に原因があると言うことを感じました。
私の職場は最大限にやっているのですが、限界があります。
それは保健所の指導にも大変な問題があり、とても中小企業では対策できないから
です。この問題は日本全国でおこっていると考えていいでしょう。
COVID19の感染拡大は当たり前のことが当たり前のようにおこり拡大しています。
この文言だけ聞いたらポイントをついているように思うかもしれません。
しかし、中身は・・・
濃厚接触者にはマスクをしていると該当しない・・・(;´Д`)b
おいおい、ありえないでしょ。
狭いオフィスでマスク一枚で防護できたら、特殊部隊隊長になれるかも・・(〃艸〃)
まず、呼気からの感染のみではないのは誰でも知ってますよね。
実際にはトイレのドアノブ、PCのキーボード、椅子の手すり・・・
物→物 感染も言われています。
②症状でた者数名だけで検査を打ち切ることがある。
データでは有症の2倍以上無症状感染者がいるともわかってますが、非科学的の
まま検査を終えてしまいます。
➂実際の職場の閉鎖は3日程度
おいおい・・・これもあり得ないですよね。
潜伏期間は平均5日ですよ。どう考えたら3日程度の閉鎖で再開できるのか科学的な
根拠が欲しいですね。さらに感染後の5日目が人にうつすピークになります。
閉鎖直前に感染した無症状の人が、再開後に再びうつすのは目に見えています。
少なくとも、調べてもらえない無症状者は野放しに、市中をうろつくことになり、
職場以外の場所でうつしてしまいますね。
➃新たな感染者が発見されても責任をとらない。
同じ職場内のクラスターで検査後に再開して、さらに複数の感染者が出ても
保健所は責任をとりません。
専門のコンサルに依頼して結果がでなければ問題になりますよね。
責任がないからゼロコロナからは程遠い指導になりますよね。
そりゃ、保健所も物→物感染の無症状を調べまくる事はしませんね。
ここまで感染者が増えてしまうと、仕事をなるべく減らしたいしね。
まあ、本当は、結果、仕事を増やし散るのですが💦
企業は保健所に従うのが最善ですので、従います。
その結果、感染が拡大するわけですね。
⑤消毒について
中小企業は専門業者を入れる資金的体力はない。行政が派遣して欲しいね。
したがって、会社員が消毒しなくてはならない。専門知識もない会社員が値段の高い
アルコールで消毒しまくる。面積的にも限界があるのはあたりまえですね。
デスクや廊下などは界面活性剤で消毒すればいいのですが、使い分けする技術も
ありません。
さらに、内部の会社員が消毒するのですが、十分にPCRで調べてないため、
最悪、感染者が、消毒しているという矛盾が・・・(〃艸〃)
もう、めちゃくちゃですね。
さらに、3日間で再開して、無症状感染者が戻ってくるという現実・・・
何度も職場を消毒するなんて・・・ますます専門業者いれるお金はありませんね。
まとめ
本当にやるべきは外出禁止の2週間の閉鎖
一番やるべきは全員検査2回が当たり前ですが、予算的にできないなら、
外出禁止の2週間の閉鎖でもかなり抑えることができるでしょう。
それでも、無症状の家族間感染で市中拡大はありえますが、現在の無策ぶり
よりはましかもしれません。
2週間はウイルスも物の表面で生きている時間のギリギリのラインです。
その状態なら、清掃は素人の思いつく、簡易的なものでいいでしょうね。
でも、企業が保健所の指導がないのに、自主的に2週間は無理ですね。
3日間でいいと言われたら・・・そりゃそうなります・・・( ̄▽ ̄;)b
コロナ後遺症で苦しむ私にとって、これ以上、同じような感染者は増やして
ほしくな いので、正直、保健所には怒りしか感じません。でも、保健所の人は
かなり大変みたいです。もう、大変すぎて戦争状態ですね・・・
そう、保健所そのものが悪いのではありません。保健所に文句を言っても仕方ない
のです。保健所にそうさせているのが政府。それに尽きますね。
つまり、政府の無策ぶりに問題があるのです。
保健所が忙しいなら民間入れたらいいのですよ。
あくまで、厚労省は感染者数最終決定権を握っておきたいのかなあと
思ってしまいますね。( ̄▽ ̄;)b
ワクチン利権もささやかれていますね。
さらに背景を掘り下げていくと、
日本の官僚主義と学歴主義と教育の問題にも行きつきます。
本当に日本の官僚は国を守る人材なのかを考える必要がありますね。
身内もいるので、あまり詳しくはかけませんが・・・
根が深い問題が今のコロナ政策として、表面化しているのですね・・・・
つまり、今更、直ぐに変更する事の出来ない政治システムが今の日本現状なのです。
個人が自分の身を自分で守るしかないのが今の日本の現状ですね。
国はもちろん企業もどうしようもありません💦
大人から子供まで・・・
政府に頼って判断していてはいけないのが今の日本です。
そのあたりを認識して欲しいので現状を書いてみることにしました。
とはいえ、一度感染した私たち後遺症組は放置されたままです。
なんとか、頑張りましょう・・( ̄▽ ̄;)b
コロナ後遺症(;''∀'')5ALAを飲んでみた♬
5ALAを飲んでみた♬
5ALAをご存知でしょうか?
5‐アミノレブリン酸という天然のアミノ酸です。もともとはヘモグロビンのヘムを合成するアミノ酸とほぼ同じ構成をしています。
現在、癌治療やマラリアへの効果などを研究が進んでいます。そんな中で、長崎大学が抗ウイルス効果があることを発見しました。デングウイルス、ジカウイルス、A型インフルエンザウイルス、SARS-CoV-2などに効果があることがわかっており、今回のコロナウイルスにも効果があることを発見しました。
問題は・・・
「5ALAは買えるの?」
医薬品ではないので、買いやすいです。
こんな魔法の薬が簡単に買えるなんて・・・
イベルメクチンなんかは、海外輸入しないといけないくらい制御されているのに・・・
ワクチン利権の世界でも阻止できないのかもしれませんね・・・(* ´艸`)
この世界はありえない事があり得るのが面白いですね。
研究初期の当初、コロンビア大学のデビッド・シェミン博士がヘモグロビンの研究で発見した物質です。とても複雑な構造をして製造が大変難しい代物だったようです。
そんな代物を広島大学やコスモ石油さんなどの企業が努力して大量製造まで成功させた商品なのです。
現在はいろいろな企業さんが販売しています。
※ちなみに、私はコロンビア大学といえば、正面玄関の横にあるカフェしか思いつきません。ボリュームがたっぷりで美味しいのでお勧めです・・・(* ´艸`)
私が考える5ALAのポイント
・人に毒性が認められない
・ヒト細胞で特に優位にコロナウイルスに作用する
・濃度依存的にコロナウイルスに効果を示す
・医薬品ではない
では、どのようにして摂取するのかですね。
サプリメントとしては1日に10mg~20mgが摂取の目安になっています。
コロナに感染したら・・・
責任は持てないので書きませんが、私なら濃度依存なので必要な時にたくさん💊💊💊
(参考:他のメーカーのものだと1粒50㎎含有のものもあります)
とりあえず、感染予防や後遺症治療には既定の量でいいと思います。
しかし、まだまだ、お値段は高いですね。。。
楽天で90粒買って、11697円でした。1粒130円もします~(;´Д`)b
しかも、届くのは、2カ月後ぐらいになります。
みなさん、健康を買うつもりで購入しているようですね。
たしかに、コロナに感染して何も手立てが無いのが一番の苦しみですからね。
飲む薬がある。感染初期にやれることはやった。
これは精神的にとても重要なことです。
飲んでみた結果
それでは、実際に飲んでみてどうだったのか報告します!!
じゃーん!!
飲んでみて・・・
「効果あったかもしれません。わかりません・・・💦」
正確にはわかりません。
ごめんなさい💦
というのは、飲む前を調べてなかったので・・・
私はメンタルがコロナ後遺症にやられて、測定をできるだけ取りやめていました。
データを眺めていると、SPO2最悪すぎて、気が狂いそうになるので・・・
実は、メンタルが落ち着いたら、5ALAを飲む前と後で、データを取るつもりでした。
しかし、事情があり、急遽、飲む事になってしまいました。
なんと、身近にコロナ感染者が出たのです!!
感染者が身近に!(;''∀'')b
今の日本政府の対応では、覚悟はしていましたが、突然来るものです。
知らない間に、私は同じ空間を何度か出入りしていたのと、マスクありですが感染者と接触していた人と何度も接触していました。マスクなんてあてにならないですよね。
同じ空間で、物→物感染の実例も多いですから・・・
そして、先日、そのタイミングで、のどの調子が悪くなったので、慌てて飲む事になりました。
ただ、言える事は、5ALAを飲んだら喉の痛みと胸のイガイガが2時間ほどで、
消えた!(*´▽`*)b
少なくとも、のどのイガイガには効果があったということですね(;'∀')b
今回は再感染の予防の意味が大きかったので、5ALA以外に、ケラセチン、ウコン、ビタミンABCD、EGCGなども摂取しています。ヨーグルト、とろろ昆布のフコダインなども摂取しました。ただし、夕食後で、イベルメクチンは飲んでません。
まあ、科学的ではないですが、
これだけ飲めば初期のコロナウイルスには負けないかもしれませんね。(* ´艸`)
結果的に・・・
5ALAは使い勝手がいいです。飲み合わせは責任もてませんが、うまく組み合わせると、かなりの抗ウイルス作用を示すとおもいます。
ちなみに私が買ったALA-LAVOさんの5ALAは亜鉛が5mg入っています。普通の亜鉛サプリも5mgですので、1粒で両方とれるお手軽さはあります。あとは、さらに、亜鉛の効果を引き出すために、「亜鉛イオノフォア」作用に必要な「ケラセチン」や「カテキン」のサプリを追加して飲めば完璧ですね🎵
おそらく、コロナはワクチン無くても、副作用少ない薬で終息できるかも…
今後、研究が進んで欲しいですね。。。(* ´艸`)
5ALA+イベルメクチン
私はコロナ渦をこのパターンで過ごそうと思っています。
今回、私が購入して飲んだALA-LAVOさんの5ALAは丁寧な包装でオシャレでした🎵
中身はこんな感じです…(* ´艸`)
錠剤は白色で臭いも味も特にないです。
特に特徴無いですが、錠剤の形が横から見るとオシャレ・・・(* ´艸`)
5ALAのメーカーの中ではお値段考えても、これが、総合的に一番かな☆彡 安くて、亜鉛も入っているのでお試しにはお勧めです♪
|
追記:値上がりしました💦私も注文していますが、ほぼ、2週間以上してもまだ届きません。 製造が間に合ってないとメールが来ました。 |
追記:
9800円→13800円に値上がりです・・・(;'∀')b
最初はお値段から躊躇していたのですが、5ALAを飲んで調子が良くなってきたことと、妹のコロナ感染時のサプリとして、効果ありましたので、買うようになりました。
すでに6本以上買ってます・・(〃艸〃)
後遺症には必需品になってしまいました。
値上がり考えたら、現在、配達待ちが2本ですが、さらに買っておくか悩み中・・・
パッケージはイメージよりいまいちな印刷です。そして小さいです。
ただ、含有量が多いので、コロナかな?とか、ここぞという、調子の悪い時に量を重視して飲んでます。
使い勝手がいいので、困った時用に、持っていても悪くないです。
普段の後遺症予防などの飲みやすさなどは、商品としては、ララ・ソロモンの方がいいですね♪
亜鉛は入ってませんが、 1粒に50mg入っているので、こちらもいいですね♪
いかがだったでしょうか?
第4波が警戒される中、後遺症と再感染リスク予防になるかと書いてみました。
コロナの再感染・・・
これ以上SPO2下がると生きていく自信ないです。
ってか、どんどん頭が剥げてくるのですが・・・
疲労感と睡眠不足が最近の悩みです。
あと集中力が下がりました。ケアレスミスが多いのが気になります。
コロナ後遺症のみなさんはいががですか?
一日一日がなかなか、苦しいですが、一緒にがんばりましょう(*´▽`*)b
コロナ後遺症 目の充血 (ヒマラヤの高地生活しましょう💦)
コロナ後遺症の目の充血
私は2月にヨーロッパから帰国した当日、白目の部分に直径4mmほどのきれいな赤い円ができていました。後から目からもコロナが感染することを知り、ここから感染したのだと思われます。同じ便での帰国者にも赤い斑点がありましたが、彼は無症状でした・・・
そんなわけで、目の観察をしたこともあり、その当時は白目に充血はなかったのははっきり覚えています・・・
ほぼ1年後の1月、コロナ後遺症が突然悪化・・・(再感染かもしれませんが)
(睡眠時の心拍数が乱高下60~160し、SPO2は91~96で乱高下してました。)
この日を境に目の充血が始まったように思います。
眼の周辺からの黒目に向かっての充血です
♦実際、私は10月の健康診断の結果にヘモグロビンが異常に増えていると結果が出ました。その時はたいして気にしてなかったのですが、今、考えると、これが目の充血と関係していると思われます。
♦コロナ後遺症に関連して考えた場合
子供に出る症状のコロナ特有の「川崎病」とも関係していると思われます。
「イチゴ舌」や「目の充血」や「手足の斑点」や「しもやけ症状」
これらはすべて、血液中の物質による炎症反応および赤血球などの血栓と関係しています。また、「くも膜下出血」「脳梗塞」なども何らしかの関係がありそうです。
「川崎病」そのものが未だに未判明の部分が多いみたいです。
コロナ後遺症で、ヘモグロビンが異常に増える理由
コロナ後遺症でどうしてヘモグロビンが増えるのだろうか❓
まだまだ論文も出てません・・・
後遺症について、研究はこれからですね・・・
自分で考えるしかないですね💦
病院に行けばいいじゃないですか!?
そうです!!
病院にはこれまでかなり行ってますよお!
医療費もコロナに関するものだけで、年間20万円超えてます・・・
お金も待ち時間も・・・いろいろ失うものは多いです。
おまけにそれでも、全然、役に立ってないのが現状です。
むしろ、自分で処方した、亜鉛やケルセチンやビタミンDの方がよほどコロナ後遺症を軽くしてくれているのが虚しくなります・・・
コロナ後遺症の治療は病院に行っても全然なんです・・・
病院は持っている知識で治療しようとします。コロナ以外の病気として検査するのですが、当てはまらないことだらけで、結局、心的なストレスからくるものとして扱われます・・・
医師の立場に立てば分かるかもしれません。
現在、コロナ後遺症の症状?言われているものがあるだけで、私のような検査難民、PCRで確定すらしてない患者さんに、これはコロナ後遺症ですね。お薬を出しましょう。
なんて言えないのですよね。。。先生効きません・・・って話になるのがわかりきってます。
そうかもしれないなあ・・・なんて思ってもお茶を濁しながら確定するには勇気がいりますよね。
しかも、生活のレベルが下がるだけで、急激な重症ではない・・・
差し引いても急がないわけですから、基本的に難しい。。。
今度は眼科に・・・
うーん・・・・なやみどころですね。。。
病院に行くなら、コロナ後遺症医療が進んでからにしようかと思ってます💦
というわけで、自分であえいでなんぼですね。
ただ、違う方向へ・・・のリスクもあるので、要注意です・・
もう、違う方向かもしれませんが・・・(;´Д`)b
眼の充血の様子からの判別
私の眼の充血の様子は周辺から中心に向かった白目だけの充血です。
いろいろしらべてみると、「ウイルス性感染によるもの」または、「多血症によるもの」または、「ストレスによるもの」に該当しているようです。
正直、この中のどれも該当していて、区別がつきません。
ということで、「川崎病」の原因不明の複合型で考えた方がいいかもしれません。
「多血症」について💉
ヘモグロビンが増える症状を「多血症」と言います。
多血症にもいくつか種類があります。
私の場合には、そのいくつかのうちコロナ感染症で起こりうる、二つを考えてみましたが、おそらく「二次性多血症」と呼ばれるものではないかと思われます。
血液検査でヘモグロビンが異常に多い事から「多血症」が原因で、目の充血がおこっているのかもしれないと予想してみました。
ただ、症状からはかなり軽度の「多血症」になると思います。
A:二次性多血症(赤血球増加症)
コロナ感染によりダメージを受けた、心疾患、またはCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、または睡眠時無呼吸症候群により慢性的に酸素が不足している状態。これにより足りない酸素を補うために、赤血球が増えて、目の充血が起こるパターンです。
B:相対的赤血球増加症
血液中の他の成分が少なくなるために相対的に多血症になる状態です。
これは一応、他の成分は血液検査でひっかからなかったから大丈夫だと思います。
そんなわけで、A:「二次性多血症」と考えてみます。
目の充血の理由
①単純にヘモグロビンが増えた多血症の結果かもしれません。
②ウイルスの生産物に対する炎症反応の可能性
潜伏していたウイルスが再発症または再感染(1月末)し、ウイルスのmRNAなどの転写物が血中に増え、毛細血管が炎症を起こし目が充血している。(オルベスコ(1月末)とイベルメクチンを飲んで悪化がやや抑えられましたが状態は最近、いまいちよくないです)
ウイルスはすでに除去されているが転写物や悪さをする抗体などが血中に散乱している状態かと思われます。
対処法として、血液をキレイに入れ替えられたらいいですけど・・・💦
③ストレス性の充血がみられる可能性
コロナ後遺症悪化(頸動脈小体に感染したウイルスが悪さをする)で、睡眠時に
毎日、心臓の心拍数やSPO2が異常値を示していたら、そりゃ目も充血しますよね。
最近、毎晩、SPO2や心拍数が乱高下していることが原因なのかもしれません💦
①と②の場合はどちらも血栓に注意するべき警告の可能性もあります。
血がドロドロになり、血栓ができやすい状態かもしれません。いづれにしても、ヘモグロビンが異常に増えているのですから、目が充血している以上、気を付けないとだめですね。
眼の充血をとる実験をしてみました👀
実験:眼の充血をとる!!
目的:血液をサラサラにするアスピリンを摂取したらいくぶん目の充血が下がるかもしれない(*´▽`*)b
♦アスピリンは登山家などが高地で高山病により血栓ができるのを防ぐために、血液をサラサラにするアスピリンを飲んだりします。
ということで、実験的に投与してみました。
(自己処方ですので、真似はしないでください。)
♦バファリンにはアスピリン(アセチルサリチル酸)とアセトアミノフェンの2パターンで販売しています。パッケージも名前も似ているので、別物なので注意ですね。
(インフルエンザの時に間違えて飲むと大変な事に💦)
♦コロナの場合は解熱剤はよくないらしく、アセトアミノフェンがよくないという情報が多かったと思います。アスピリンは除くと書かれていることも。
ややこしいですね。
♦血液が固まらなくなる弊害があるので、処方には要注意です。
方法:1日80㎎を8日間、夕食時に投与することにしました。
実は8日間でたった2錠だけです。それぞれ4等分して飲みました。
1日目
2日目
薄くなった?
3日目
薄くなっている!!(*´▽`*)b
4日目
やや戻った?
5日目
薄くなったかも・・・
6日目
いい感じに消えそうな・・・(*´▽`*)b
7日目
また、濃くなっている!(;'∀')bなぜだ!!
8日目
もとに戻った!!(;゚Д゚)b
なんでやねん!!
最終、結果発表!!
じゃじゃーん!!
… … …
観ていただいた通り、だめでした・・・(;´Д`)b
身体張ったわりに失敗でした💦
そんなわけでもう、アスピリンを飲むのはやめようかと思いましたが・・・
8日目がおわり、薬の効果が切れたあと・・・
9日目の夜・・・
頭の奥底が痛くなる頭痛が、突然パラパラと数回にわたりありました、
脳梗塞が怖くなりました・・・
そんなわけで、昨日はお風呂が怖くて怖くて・・・
シャワーだけにしました。
実はこの実験を始めることにしたのも、
お風呂上りに、軽い頭痛と立ち眩みしたのがきっかけです💦
コロナ後遺症はとにかくお風呂が鬼門ですね・・・(;''∀'')💦
風呂上りに一人で倒れている事になりそうです・・・
せめて、死に際くらい服を着させて欲しいです・・・( ;∀;)
眼の充血は「多血漿」とは関係ないのかもしれません。
もしかしたら、「ウイルス性感染によるもの」「ストレスによるもの」かもしれません。
これは目薬で炎症を抑えたらいいですね・・・(〃艸〃)
最初にこれをやればよかったかな・・・💦
まとめ
いかがだったでしょうか・・・
コロナ後遺症のみなさんもヘモグロビンが増えている方多いかもしれませんね。
普段の血中酸素濃度が低いのですから、ヘモグロビンが増えるのは当然ですね…
その結果脳梗塞になりやすい・・・
いろいろ実験もしたし・・・
先日まではどうやって治そうかと悩んでいました・・・
今朝になり、あることに気が付きました。
考え方を変えたらよい!
そうです!!
一番の治療は自分の考え方にありました~(*´▽`*)b
私は今日から、
「ヒマラヤの高地で生活している」と考える事にしました。
そうすれば、普段のSPO2が低くて息切れすることも苦になりません。
眼の充血もいいじゃないですか!!
「ここはヒマラヤの高地ですから・・・」
他人には低地かもしれませんが、私には高地なんです!!標高0に近い💦
今、持っているものを大切に、それなりに、楽しみましょう♪
これから、私にもできることを探していこうと思います☆
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コロナ後遺症にイベルメクチンを飲んでみた 2月編 (コロナは持続感染症の可能性( ;∀;)💦)
コロナ後遺症生活、2月は、あまりにいろいろありすぎて・・・
2月のイベルメクチン投与の記憶など曖昧です💦
とりあえず、覚えている事から書いていこうかと思います。
2月初旬、1月のイベルメクチンの効果が薄れ、心拍数が乱高下、SPO2も乱高下してました(;´Д`)💦
さらに、足の爪の付け根にしもやけ症状が出現💦
最近では、この1年の中で、眼の充血がひどくなってきてます💦
特に1月からはひどいです。ずっと血走ってます💦
視力もかなり落ちました💦
検査しなくては・・・
口内炎も毎回調子が悪くなるとその数日後に出てきます。
しかもできる位置が、ふだんと異なり口腔の奥の方である事が多い印象です。
再感染❔潜伏ウイルスの再発❓
ということで、いろいろ考えられる中、
イベルメクチンを12㎎を段階的に飲む事にしました。
3回目投与
今回は慎重に・・・
投与計画
1回目6㎎
2回目3㎎ 3日後の72時間後
3回目3㎎ 3日後の72時間後予定でしたが、体調不良のため中止。
実際はさらに6日後の144時間後ぐらいになりました
今回は副作用なく飲み切ることができました。
途中体調不良で3回目の投薬を中断しましたが、
最終的に合計12㎎飲みました。食欲もあまり問題なかったような・・・
毎回、副作用に気を使って緊張とストレスはありますが、長期に分散して飲んだので、実際には副作用は見られませんでした。
今回がイベルメクチン投薬3回目ですが、大きな改善はあまり見られませんでした。
2回目の時よりむしろ悪化しているような気がします。
2回目投与の時は睡眠時のSpO2は95~96に改善していましたが、今は94~95です。さらにたまに93になることもよくあります。その時、呼吸は全然苦しくありませんが、心拍数は少し(80台~90台程度)跳ね上がります。
93の値は精神的に少しショックですね。
睡眠時の最低心拍数は1月は40台後半をつけるなどいい感じでしたが、今は40台をつけることはなく、50台後半です。
3回目の投与でいい結果が出ない理由と対策を考えてみました。
仮説1
イベルメクチンで改善していると思いたい自分もいますが、実際、SpO2と心拍数に関してはある程度安定性で改善傾向はあるものの、そこからは難しいかも…(;´Д`)b
もしかしたら、投与量を増やすと改善する可能性がありますが、12㎎の投与初日に、うんち💩が黒くなる(副作用)の中、自己処方で流石にそれをする勇気はありません💦
仮説2
実際はイベルメクチンには後遺症改善の効果があるが、潜伏のコロナの再発により、数値が悪化している可能性💦再発がなければもう少しいい値だったかも?
イベルメクチンの量は増やせないけど、増やしたら効果がある??
困ったなあ・・・💦
というのが実感です💦
今のところ、イベルメクチンによるコロナ後遺症からの回復は行き詰っています。
せいぜい、潜伏のコロナが再発した時にそれを抑えてくれる可能性に期待する程度で、後遺症そのものの数値改善はあまり期待できないような感触です。
いずれにしろ、私は12㎎の持続投与しか選択肢はなさそうです。
あとはイベルメクチン+αの投薬ですね。
ひとつの選択肢はイブラマイシンをプラスする。
もうひとつの選択肢はアスピリンをプラスする。
くらいを考えています。
コロナ後遺症との闘いは
①コロナの消え去った後遺症と闘っているのか?
②潜伏しているコロナウイルスと闘っているのか?
コロナ後遺症と闘っている人にとってはとても大きな問題です
私の感触としては②番です💦
みなさんはどうですか?
実際に、研究が進み論文などが増えてきましたので、紹介しておきます。
コロナ後遺症は後遺症ではなく、
「持続感染の再発」の可能性💦
あってほしくないHIV同様の人に潜伏する可能性がどんどん研究で高まってきました💦
(1)研究者の仮設
FLCCC=Front Line COVID-19 Critical Care Alliance)代表のピエール・コーリー博士
「アギレチャン博士による仮説では、おそらくコロナ後遺症では、ウイルス感染の複製が持続している。」(18:50)
(2)とうとう論文も出ました💦
「新型コロナ のRNAは逆転写され、ヒトゲノムに組込まれていた」
(3)いろいろな研究者の発言💦
Nussenzweig医師
「メモリーB細胞が進化し続けていたことには驚かされました。こうした現象は、HIVやヘルペスウイルスなど、ウイルスが体内に残り続ける慢性感染症ではよく見られますが、SARS-CoV-2は体内に残らないと考えられているので、まったくの想定外でした」と述べました。
リジ・トーマス博士
「SARS-CoV-2 RNAは逆転写したのち、キメラウイルス-ヒトゲノムの一部になる可能性があります」
いかがでしたか?
正直、感染者の私にとってはショッキングな結果と記事がたくさんです( ;∀;)
WITHコロナなんてしたくありませんが、現状はそうなってます。
どのように付き合っていくべきか模索していかなければなりません。
最近、考えているのはこのままではまずい、運動して免疫を回復させないと
自分の身体がコロナに負けてしまうという事です。
呼吸法などいろいろ試していこうと考えています。
いくつか実行してみましたので、また書いていきたいと思います。
しかし、コロナがHIVのように潜伏するとなると・・・・
私は10年後には生きてないかもしれません。
免疫が弱るたびに、コロナが潜伏細胞から発現…免疫T細胞を抑制し、ACE2受容体の多い、心臓、神経、生殖細胞に感染領域を拡大💦
これを繰り返していけば、そのうち身体の免疫は崩壊して死に至るかもしれません。
その時の死因はコロナとは認定してもらえないかもです。
若い人はコロナに感染しても大丈夫ですが、徐々に年齢をとると、免疫が下がり、10年、20年スパンで感染が進んでいく可能性もあります。
そう考えると、若い人が無症状な事実とも一致します(;'∀')b
あまり暗い未来は考えたくないですが・・・
ワクチンで抗体が血中にあれば、発言したコロナを永続的に抑える事ができるかもしれませんね。
とはいえ、考えても、難しいので、まずは、目の前の毎日の生活レベルをもとに戻すことに集中したいと思います。
同じような後遺症の方、一緒に頑張りましょう(*´▽`*)9