コロナワクチンの真実を探せ
コロナワクチンの真実をご存知ですか❓
私は知りません。
通常のお医者さんも知りません。
通常の研究者さんも知りません。
何故なら、作った人も知りません。
だから治験中なのですね・・・(;'∀')b
治験は終わった・・・
いえいえ・・・
現在でもまだ終わっていませんよ。
安全性の確認の治験すらも実はまだ終了してません💦
ですので、ほとんどの人が誰も説明できないコロナワクチンです。
ファイザーのワクチン認可にあたり、厚労省に開示請求した文章を入手しました
次の文章になります・・・
黒塗りだらけ・・・・
これで、一般の研究者やお医者さんが安全性を説明するのはなかなか難しいかもですね・・・
まあ、それでも、ある一定の公表はしているので、完全に黒でもないような・・・
つまり、グレーすぎるのですね・・・(* ´艸`)
私が集めた情報から推察するコロナワクチンの真実をお話ししたいと思います。
あくまで、私のフィルターを通してですよ・・・(* ´艸`)
あらかじめお話ししておきますが、
私はワクチン反対派ではありません。
賛成派でもありません。うーん・・・
どちらかといえば、毎年インフルエンザワクチンを打ってます💦
なので、チャンスがあれば打ちたいくらいなのです。
調べて調べて調べて・・・
うつ理由を探しているのですが・・・
合理的な理由が全くないのです・・・(;・∀・)b
マジで・・・
ってか、私は一度感染しているので、必要ないでしょーが!!
2021年7月の現地点でわかった事を書いていきたいと思います。
ワクチンの設計
ワクチンにはいくつかの機能があります。
①シュ―ドウリジン
ワクチンの名前は「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン」なのですが、
「修飾ウリジン」とは何でしょうか?
実はmRNAはすぐに分解されてしまうため、それを遅らせる仕組みが組み込まれています。それが名称の「修飾ウリジン」という部分ですね。
シュ―ドウリジンと言われるものを少し加工してさらにそれを本来のRNAの配列の一部のウリジンと交換したものです。京都大学の研究が実用化されたものになります。
これにより、分解されにくなる仕組みがあります。
ではmRNAがずっと、分解されないとどうなるか・・・
それはそれで、スパイク蛋白を永遠に作り続ける可能性もありますね💦
どれくらいで分解されるかのファイザーの治験データがあるのですが、実はこれ、実物を使って測定してないのですよね・・・
なので、実物の論文やデータはありませんので、誰かが調べるしかありません。
それで、私は不安に感じましたが、、副反応の出る期間から推定して、14日くらいで分解されるのではないかと推察しています。永遠ではないと思う?
たぶん‥(;´Д`)b
シュ―ドウリジンmRNAワクチン
シュ―ドウリジンが何であるのか、説明できなくて、知らないまま、ワクチンを人に接種しているお医者さんがいるみたいです。実際に何人かいました・・・(* ´艸`)
mRNAスイッチの性能を大幅に向上させることのできる修飾塩基を発見|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所
私は説明できる!!
こういったお医者さんや研究者さんもいるでしょう。
私も実はそうでした。
ところが・・・・
さらに、ひねりがあります。
実際にワクチンに使われているのは、どうやら、シュ―ドウリジンではないのです。
WHO提出の実物はシュ―ドウリジリルみたいですね。
厚労省に提出しているものと実物が異なる可能性があります・・・
可能性レベルですが・・・(;'∀')b
つまり、これを用いている場合はデータは厚労省も持ってません。
mRNAがどれくらい分解されるのかは実際は不明です。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1054.html
②コロナmRNAワクチンが抗体を作る手順
コロナワクチンが抗体を作る手順を説明できますか?
簡単に説明すると・・・
ワクチンを筋肉注射すると、筋細胞にワクチン由来のmRNAが入り、スパイク蛋白が翻訳されて筋細胞の表面に生産される。それに免疫が応答して抗体を作る。
という人が多いのでは?
厚労省の説明は異なります。
実は、筋細胞ではなく、免疫のひとつ、身体を守る細胞のマクロファージに作成させているのです。
マクロファージがmRNAからスパイク蛋白を作るのです💦
厚労省のホームページからたどり着くサイトの文章にマクロファージが抗原を作ることが書かれています。
感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
(私はマクロファージの抗原提示とmRNAからのスパイク蛋白合成が同じであると
認識してませんでしたので、間違えてました)
このイメージしやすいホームページでしたので、紹介させていただきます(*´▽`*)b
ワクチン接種の光と影 | 抗菌アロマテラピー研究会 (themedia.jp)
それでも、なんとなく違和感があるのですね。
①ひとつは、マクロファージの抗原提示ですが、核にmRNA取り込んで行われるのが正しいルートなのか私はしりません。タンパク質からスタートではない地点で、本来と違うルートだとおもうのですが・・・💦
②mRNAワクチンでなくてもいいでは?
大腸菌で合成してソニケーションして、取り出した、スパイク蛋白を最初から注射すればいいのですよ?
誰かわかる人いたら教えていただきたいです。
♦抗原(スパイクタンパク)を攻撃するはずのマクロファージが抗原(スパイクタンパク)を作る・・・(;・∀・)?ミイラトリガミイラトリガミイラ・・・
結構、ヤバくないですか??
1回目の接種では認識されにくく、免疫応答が低い理由もうなずけます。
身体もまさか・・・マクロファージが敵だなんてもいません。。。
味方がつくる蛋白が異物なわけない・・・
一度、マクロファージを敵とみなした時に、複数のマクロファージ攻撃抗体ができているかもしれませんね💦
ADEのときどうなるか・・・想像すらできません・・・(;゚Д゚)b
♦年間に2発もマクロファージに、スパイク蛋白作らせて大丈夫ですか?
本来そういったタンパクを生産するのが目的の細胞ではないですよね。
体内にそんなにたくさんマクロファージはいませんよ。
私は不安です。
コロナワクチンの問題点
それでは、世間で言われているコロナワクチンの問題で、私が、問題だと思う事をあげてみました。。。
残念ながら、私は5Gやらグラフェンやエクソソーム・・・
知識がないわけではないですが、 いい意味でも悪い意味でも、
私には少し難しすぎます💦
私が注視するコロナワクチンmRNAの問題点
Ⅰ PEG ポリエチレングリコール
Ⅱ 脂質二重膜LNP
Ⅲ S1たんぱく質の毒性
Ⅳ 胎盤攻撃
Ⅴ ADE
Ⅵ プリオン
ざっとこれくらいです。(*'▽')b
ひとつひとつ見ていきますね。
Ⅰ PEGの問題
ポリエチレングリコールは当初からアナフラキシー問題で言われていました。
PEGは何のために用いているのか・・・
① 分子を長して免疫細胞に見つかりにくくする
② LNP脂質二重膜を安定化するためのコーティング
アナフラキシーショックは問題ですが、大半はエピネフリンで解消します。
Ⅱ 脂質二重膜LNP問題
これは女性の卵巣にLNPが到達、蓄積すると脂質二重膜が卵子形成の細胞分裂に影響するというものです。本来、卵細胞分裂そのものが化学エネルギー的に逆反応を示す、起こりにくい反応でデリケートな反応であるのですが、LNPが到達すると、ほぼ阻害してしまうという懸念が示されています。
無事に出産した!!大丈夫という、NYの女性医師がいましたが・・・
それは排卵後のお話ですので関係ありません。
これから排卵される方にどう影響するのか調べていく必要があります。
ただし、Ⅲのスパイク蛋白の毒性に関する一定の安全性の参考にはなるかもしれません。
Ⅲ S1たんぱく質の毒性
まず、毒性を考える前に、血中に入るかどうかが問題ですね。
本来の設計説明では血中には入らないと言われていました。
この疑問点を解消しないとダメですね。
①スパイク蛋白は血中に存在するのか?
いろいろな説明の設計図では・・・
ワクチン由来のスパイク蛋白は膜貫通型のアンカー領域を介して付着するように設計されているため、血液に入り循環することはないと説明されることが多いみたいです
真実は。。。
血中にしっかり入ってますね・・・(;・∀・)b
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab465/6279075
②BBBを通過する
血液脳関門(blood-brain barrier)は、血液と脳の間の物質交換を制限する機構です。
ある意味、脳を守っている機構だと考えてもらえたらいいと思います。
ここをスパイクたんぱく質が通過すると、脳血管の中でスパイクたんぱく質が脳を傷つけてしまいます。脳の傷は生命を脅かすことになりますので、非常に危険ですね。
ワクチン接種と脳梗塞の関係も考えてみていいかもしれません。そして、ワクチン接種でよくおきる脳梗塞は通常起きやすいものとは異なるらしいです💦
心配性の私が気になるのは、入り込んだスパイク蛋白が上手く脳内から除去できなかった場合です。血管膜を繰り返し、修復と破壊を繰り返し、プラークなども誘導して、最終的に脳梗塞を誘発するのでは?という懸念があります(;・∀・)b
③心筋炎
いくつかの論文を読んでいてはっきりしてきたことはコロナの病気そのものは肺炎というよりは、結局、サイトカインストームもそうですが、血管への攻撃ということです。
心筋炎は当初から世界各国で報告されてました。
これらの毒性はスパイク蛋白によるものであることがさらに下の論文で報告されたのですね。
スパイク蛋白が血管内皮細胞に損傷を与える論文
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
Ⅳ 胎盤攻撃
哺乳類の胎盤形成に関わるたんぱく質はウイルス由来のシンシチンー1と言われるたんぱく質であることが知られています。胎盤がウイルス由来のタンパク質から形成されるなんて、不思議ですよね。
今回は、このたんぱく質がコロナのスパイク蛋白に似ている事が問題視されています。
身体が間違えて、このたんぱく質をワクチンで作った抗体で攻撃してしまうのではないか?という疑いです。
ところが、これはファイザーの説明にもありますが、免疫学的には異なるたんぱく質で攻撃されることはないということでした。
実際にワクチン接種後に出産している女性もいるので、大丈夫かもしれません。
とはいえ、まだまだデータは足りないとは思います・・・(;・∀・)b
Ⅴ ADE問題
①ADEとは
mRNAワクチンはコロナウイルスのスパイクに特異的であり、自然免疫に比べて、部分的にですが、免疫応答に優れています。
その点において、自然免疫はmRNAワクチンの抗体に大きく劣ります。
ですので、mRNAは非常に優れているように思うかもしれません。
しかし、それが逆に問題になるのです。
自然免疫は、スパイク蛋白だけでなく、多角的にコロナウイルス全体をとらえるため様々な変異ウイルスにも対応できます。しかし、この強烈なmRNAワクチンを一度使用してしまうと、コロナと認識すると、この抗体が優先されてしまうのです。
他の自然免疫の抗体を阻害してしまいます。そのため、他の抗体は働こうとしません。
コロナウイルスのスパイクたんぱく質が変異して、このワクチン由来の抗体が働けなくなった時、ワクチン由来の抗体も自然免疫の抗体も反応しないので、変異ウイルスに対応できなくなります。
最終的に、コロナウイルスが体内で大きく増殖することになります。
これをADE(抗体依存性感染増強)と言います。
これに関しては、現地点では実際に起こるのかどうかは、明確な説明は非常に難しいです。
現地点で起こらないから大丈夫。それは無責任ですね。
免疫がコロナウイルスにはこの抗体を使うべきだと、記憶している限り、ずっとそのリスクを背負い続ける事になります。
そして、この記憶は2回もワクチンをうつことで確実に体内に残ります。
副反応が強いほど記憶に・・・(;・∀・)b
そして、ADEが、何かが原因で、一度起これば、まず助かりません・・・
ADEについて世界的な研究者の解説です。
有名な動画ですので、参考にしてください。
②ADEは意図的な兵器❓バイナリートキシン❓
このADEはバイナリートキシン兵器という人の説があります。
下の動画に紹介します。非常に多くの動画情報を持っている方です。
他の動画も是非見てあげてください!!
紹介した動画の中身のこの方も製薬会社でワクチンを作る側にいた人です。
陰謀論になりますが、ありえない事ではないですので、頭の片隅に・・・
この方が言っている背景の知識も書いておきます。
本来、バイオ兵器でバイナリートキシンとして有名な兵器は炭疽菌があげられます。
簡単に説明すると、二段階攻撃です。最初の攻撃では気づかれないように毒の元を盛ります、次の攻撃で、最初の毒の元と組みあわせると重大な毒になるという物質を盛ります。気づかれないように二段階で毒になる物質を体内で合成させることができるバイオ攻撃です。
コロナウイルスとコロナワクチンを同じバイオテロリストが作成したなら、これはあり得ることです。コロナウイルスを散布した後に、ワクチンを打たせる計画だと仮定します。コロナウイルスのスパイクタンパクに最初からバイナリートキシンのコードを仕込んでおきます。そうすれば、製薬会社は知らなかったふりをして、ただ、スパイクタンパクに合わせてmRNAを作った事にできます。自然発生説だったと言い訳もできます。
それ以外にプリオンコードを仕込んでおくこともやろうと思えばできる事になります。
きっと、そんな悪い人はいないかもしれませんが、頭の片隅に置いておいていいと思います。
言い方が悪いですが、バイオテロ産業で、ワクチン接種で全員がうち終わるまでバレない毒を作れといわれたらバイナリートキシンは有効ですよね。
二つ目の引き金となる物質がなにであるか・・・それは作成者しかわかりませんから。
ただ、兵器を作る人の手段と思考は兵器を成立させる確実性が必要ですので、過去に使われた兵器の改良型に限定されます。
その意味では逆にある程度絞りやすいかもしれません。
https://twitter.com/i/status/1416749739022831619
③ワクチン設計にはADE誘発コードが入っている?
これは大阪大学の研究ですが、ファイザーワクチンのmRNAに設計されているS1蛋白からできる抗体の中にはADEを誘発するものがあるという事です。
これは病気を進行させてしまう要因があるという事ですね。
そして、この抗体の誘発が、感染のどの段階で発動するかは、論文には出てませんが、感染初期に積極的に関わるものであれば、ワクチン接種と感染者数の増加が相関している事にもつながりそうですね。
大阪大学の研究は感染者がADEを誘発する抗体を持っている事実を突き止めたものですが、下の論文はワクチン接種者でもADEを誘発する抗体が作られる事実が書かれている論文です。
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種は、NTD、RBD、およびS2に対する機能的に多様な抗体を誘導します
ここから先は私の推察ですが・・・
ワクチン接種でスパイク蛋白に作られる様々な抗体にも結合のしやすさの順番があります。その中でRBDやNTDの結合抗体が優先されることは立体障害や結合エネルギーからも推察されます。
つまり、感染初期にADEを誘発するNTD結合の抗体が優先された場合は感染しやすくなります。
その後、感染を抑える抗体が結合するため重症化は防げます。
その状況は何を指しているかというと、
まさに現在の世界の感染状況です(;・∀・)b
ワクチン接種国では感染が拡大しやすい。
そして、重症化が起こりにくい。
これと一致するようなきがしてなりません・・・(* ´艸`)
つまりワクチンは
「無症状感染者の感染爆発を誘導する」
可能性がありますね・・・
いかがでしょうか?
mRNAワクチン開発に興味のある方はこちらがわかりやすいです。
日本RNA学会 - mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか? (rnaj.org)
Ⅵ プリオン
プリオンなんて信じられない・・・
そうかもしれません。もはや、陰謀論の世界ですね。
それでも、科学的に選択肢は把握しておくべきです。
実際、ワクチンが作り出すスパイクたんぱく質にはプリオンを引き起こす蛋白に見られるGXXXGの配列が4か所ほどあるという事実があります。
コロナを散布した組織と、ワクチンを製造した組織が同一のものであれば、スパイク蛋白にこの配列を仕込んでおいてもおかしくありませんね。
厚労省はワクチンmRNAの塩基配列から予測されるプリオンの可能性こそ、スパコンで確認するべきだと思います。すでに知られている配列だけでも確認できるのではないでしょうか?
ワクチンがアルツハイマーを引きおこすとの主張論文です。
自然界のコロナウイルスに含まれてなかったプリオンのコードが新型コロナウイルスには見られることを示した論文です。
読み物・・・本当かどうかは???😉
もうひとつ、ワクチンのスパイクたんぱく質はウイルスのものよりも人間に近いものである。(コドンの読み替え)
これは細胞内で、ワクチンのmRNAの塩基配列はtRNAによって、アミノ酸に置き換えられます。このアミノ酸がつながって、スパイクたんぱく質ができます。
このtRNAからアミノ酸に読み替えるときに、コドン表という表のように読み替えてアミノ酸を選んでたんぱく質を合成するのですが、このコドン表は一つのアミノ酸を示すのに塩基配列のパターンは複数あります。その中で、人に近い配列からアミノ酸を選定すると、増幅スピードが上がる事が知られています。ワクチンはウイルスの塩基配列を人に近いものに置き換えて設計されています。つまり、コロナのスパイク蛋白の塩基配列とワクチンのmRNAの塩基配列は厳密には違うように工夫されているのです。
この工夫は合理的ですが、逆に言えばプリオンのように人に親和性が生じるようにも感じます。まあ、何より、これだけの設計ができるのに、ワクチンのNTD部分をそのまま再現して、ADEが起きやすく設計している事には設計者の悪意を感じますね。
♦コロナ感染者はワクチン接種は必要なのか?
下の論文からも、感染者と、ワクチン接種者を比較した抗体の量や質から見ても感染者はワクチンは必要ない可能性が高いことがわかります
SARS-CoV-2の感染者には疾患の重症度に関係なく、強力な適応免疫応答があることを示した論文です。
SARS-CoV-2 elicits robust adaptive immune responses regardless of disease severity - ScienceDirect
さらに、
ワクチン接種者はCOVID-19感染後の生存者よりも多くの非中和抗体を生成し、中和抗体と結合抗体の比率が低くなることを示した論文です。
SARS-CoV-2 mRNA vaccination induces functionally diverse antibodies to NTD, RBD, and S2: Cell
最後に・・・
自分自身で、ひとつひとつ答えを見つけていくしかありませんね・・・
私も一つ一つ陰謀論と闘って消していってます。
一つ消えると、また一つ増える・・・(;・∀・)b
ほんとこれの繰り返しです。
全ての疑問を解消したら、ワクチンを打ちたいと思います。
しかし、もう、スパイクを体内で作るワクチンは打ちたくないですね。
できたら、スパイクではない部位をターゲットにしたワクチンが欲しいです。
そういう意味ではロシア製や中国のワクチンなどはいいかもしれませんね・・・
それはそれで、なんとなく怖いですが・・・(;・∀・)b
そして・・・
これだけ調べても、スパイク蛋白の事だけです・・・
ごくごく一部です。
トゲトゲの話でしかないのですよ・・・( ̄▽ ̄;)
コロナウイルスのゲノムは通常よりもかなり大きく、不自然です。
「本体」の秘密はまだですか❓
ここにどのような秘密が隠されているのか・・・
気が遠くなりますね💦
私の論文紹介よりも整理されて見やすい方のページです(*´▽`*)b
超お勧めですー
2021年9月になり、ますますワクチン不信に・・・
まずは政府がワクチン担当大臣がいいだした言葉・・・
ワクチンの混合接種を検討したい・・・
それも、アストロゼネカのDNAワクチンとファイザーやモデルなのmRNAワクチンです・・・(;゚Д゚)
ワクチン担当の国を背負う専門家の発言として、ありえますか??
全く異なる仕組みのデータの不揃いの治験中のワクチンを二種類混ぜるなんて・・・
そして、この検討には大きな問題があります。
それは、2種類混ぜる事で効果が増えるから、などのワクチン本来のメリットを無視して、接種数を増やすことからの発案である点です。
つまり・・・効果なんてどうでもいい。
それが見え隠れしているのが恐ろしいポイントになります。