コロナ後遺症と闘病のヒント

コロナ闘病生活しています。Long Covid-19に関する情報はまだまだ少ないので共有していきたいです(*´▽`*)

コロナ潜伏の証拠がゾクゾク…(っ °Д °;)っ📜📜📜

(っ °Д °;)っ📜コロナ潜伏の証拠がゾクゾク

 

ひさびさに投稿することにしました・・・

投稿できないくらいメンタルが凹んでいる間に、いろいろな変化がありました。

それはコロナに関する事,ワクチンに関する事、戦争に関する事・・・

全部を書くことは無理です。

今回は最重要なコロナ潜伏について書きます。

どうして書くのか・・・

正直、無力を毎回実感しますので気が進みません。

でも、ひとりでも、命が助かるかもしれないから書くしかないのです。

2022年8月にはオミクロンBA5が日本を襲っています。

コロナから逃げてほしいからです。

 

逃げてもらうためには、コロナが恐ろしい事実を証明することにあります。

まず知って欲しいのがコロナの潜伏です。

コロナ潜伏の証拠はいまいちパッとするものが無く、決め手に欠いていましたが・・・

下のものは今まで示した以外に、今までコロナ潜伏を恐れるのに十分参考になっていたサイトや論文。

解釈はそれぞれですが、論文の事実は変わりませんので、自分で考えるしかないという事です。

コロナウイルスは全身感染性のウイルスで、免疫特権の脳や精巣に逃げ込む事は当たり前のように予測できることでした。そして、この論文では脳に潜伏することも判明しています。この地点で潜伏を考える事は当然でした。そして、様々な臓器で複製できることも判明しています。

www.thailandmedical.news

 

今回の決定的な論文

岡山大学 槇野博史,異分野基礎科学研究所(RIIS)墨智成准教授,豊橋技術科学大学IT活用教育センターの原田耕治准教授さんらによる論文

 

免疫学的知見に基づく宿主内免疫応答の数理モデルから、感染後7カ月後でも、体内から完全に除去されずに持続感染する可能性が高い事を示したものです。

具体的な多くの感染者データから事実として統計的に導き出している事から、コロナの人体に潜伏する性質は特定の免疫不全患者などの偶然におけるものではなく、潜伏する性質そのものを持っている事を示していると判断できます。

Immune response to SARS-CoV-2 in severe disease and long COVID-19: iScience (cell.com)

重篤な疾患および長期にわたるCOVID-19におけるSARS-CoV-2に対する免疫応答:iScience (cell.com)

 論文よりもわかりやすいテレビ解説です↓

https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2022/08/090268.shtml?fbclid=IwAR1FJGobLyja__b353FHExEWfhvHio6NUu3TmUeW9D67kDGAK_lCFZIXxW8

 

 

 

 

私から言わせたら、この事実は当たり前の事実で、ずっと言い続けてきたことです。

今更感がありますが・・・きちんとした証明です。

これからも似たような事実がどんどん判明して潜伏の事実がさらに補強されてくることと思います。

今回紹介論文の図です。コロナウイルスの量の増減


この論文でのウイルスの増減を観て欲しいのですが、感染して回復後、大きくウイルス量が減ります。その後、再び増えてきます(緑の矢印の部分)その増えてきたあたりで、逆に自分の免疫が大きく下がっていると考えてください。抗体価が下がるのと同時と考えてもいいのかもしれません。ちょうど3か月ほどで抗体価が下がることは言われていますよね。(余談ですが免疫記憶があるので感染回復後に免疫が下がってもいいはずです。感染回復後の抗体価が下がる事を危惧発現する専門家の発言がありましたが、慢性的に中和抗体が必要と考える理由はコロナが潜伏しているのを知っていたのかと疑問に思います。正直、怪しいです…)

この矢印のポイントは今年の冬に再感染したり、免疫機能が衰えて他のウイルスに感染しやすくなるポイントだと思います。

ただ、ウイルス量はピークのポイントよりも100分の1~1000分の1倍は低いので人に感染させない量だと思います。感染者の体内で少し増えてその量で維持されるのかと思います。

 

実際に感染した私のケースですが・・・

私自身は2月感染で8月9月が免疫の不調を大きく感じました。水虫の他、帯状疱疹や歯茎が紫色になったり、脱毛など、これまでにない免疫の低下を感じました。私の場合は感染症の少ない、夏場が免疫が下がるタイミングでした。

今流行の8月のBA5に感染した人はこの冬の12月~2月くらいが免疫下がりますので、気を付けてください。

 

 

そして、その次に知って欲しいのが免疫の破壊です。

潜伏したコロナは免疫を破壊します。

中でもCD4がターゲットになっています。

コロナは免疫を破壊することは今まで私はかなり述べてきました。

natureの論文も有名ですが、こちらのサイトはかなり参考になりますので、載せておきます。

www.thailandmedical.news

 

コロナになればAIDSになるという事が論文の道筋できれいに完成しています。

これから先はどんどん補強されていくことでしょう。

 

 

☠コロナの本当の恐ろしさを知っておくこと

本題はここからですね。

現在、コロナBA5がすごい勢いで蔓延しています。

軽い発熱の人、40℃近い発熱の人、いろいろいます。私の周りでは39℃,40℃出す人がほとんどです。ちなみに夏場にこれほどの発熱する感染症は少ないですので、ほぼコロナと考えていいでしょう。

オミクロンBA5はR0値18の強烈な感染力があります。1人が18人に感染させるレベルです。その感染力は麻疹レベルです。

そして、次に流行が噂されるケンタウロスはR0値18×3倍の54強と予測されている強烈なウイルスになります。こんなウイルスは生物兵器以外にはまず存在しないでしょう。

自然変異ではありえません。

これらが日本政府により野放しに感染を拡げている事を想像してみてください。

そして、体内に潜伏する事実を知らされずに国民は通常の生活を送っています。

コロナに感染したら重症化しないから大丈夫?

それは違います。HIVに感染しても重症化しませんよね。

アフリカでHIVが蔓延しているのと同じ状況が日本でもこれからおこります。

コロナAIDSの中で社会生活が続く事になると私は考えています。

それは免疫の強い若者などにおける長期的なものですが、老人などはこの秋冬に重症化がすぐにでもおこると私は予測します。

私の予測が外れる事を期待しますが・・・

 

🌹2022年秋冬多くの人々が命を失う♰

直近の大惨事は将来の潜伏コロナAIDSよりも、単純に免疫が回復していない事による重症化です。

コロナに感染すると免疫が破壊されます。

それは感染者のビタミンDが欠乏することからも予測されますし、事実として免疫T細胞CD4に特異的に結合することからも予測されます。

ただでさえコロナ感染によるサイトカインストーム後の免疫の不調和に関する論文はたくさんあります。

この免疫損傷は半年以上復元しません。

免疫損傷は気がつくものですか❓

基本的には身体の怪我と違い気が付きにくいのが事実です。

倦怠感などに出る事はありますが、免疫に痛みがあるわけではありませんからね。

つまり感染後の多くの人が免疫系に大けがをして、さらに、コロナウイルスを体内に抱えたまま日常生活しています。

今年の秋冬に気温がさがり、さらに免疫が下がればどうなりますか?

体温が1℃下がると30%免疫が下がると言われています。

通常の風邪で肺炎や結核になってしまう事は安易に想像がつきます。

コロナで重症化するのではありません。

他の風邪で重症化するのです。

現在、夏場に膨大な数の人が感染しています。数百万人です・・・

その中には免疫力の高い若者もたくさんいますが、老人もたくさんいます。

現在の段階では重症化しても死んでいる人は少ないと言われています。都道府県によっては死因はコロナではないと言い切る県もあります。

つまりコロナは免疫を破壊するだけで、死因は他の病気になる仕組みが今の段階から示唆されているのです。

コロナは軽いから大丈夫という医師がいますが、免疫が感染のターゲットになっている事実、感染後のCD4の値がどうなるのかの経緯等、知った上で言っているのでしょうか?知らないで言っていると考えていいでしょう…

どうして知っていないと言えるかというと、調べられないからです。

実はコロナ感染後の免疫の変化を調べる事ができないような仕組みがあります。

今の日本ではHIV感染者以外は自由にCD4の変化を調べられないのです。

陰謀論を疑いたくなるような事実です。

 

💉ワクチンとコロナ感染の関係

ワクチン接種でコロナは感染しにくくなる❓

それはありません。理論上はむしろ逆で感染しやすくなります。

ワクチンは武漢型のスパイクタンパクを作りますので、実際のオミクロンのものとは異なります。間違えた抗原のワクチンを3回も4回も免疫に覚えさせたら、正しいオミクロンの抗体を作ることはできなくなります。これを抗原原罪といいます。

このことは科学者ならみんな知っているはずですが、ダンマリしてます。

抗原原罪は最初に覚えた抗原の形が強烈なほど起こりやすくなります。

ワクチンはどれくらい強烈なのかというと、1回のワクチンのmRNAが人間の細胞数ほどの量があります。それが繰り返し細胞内で武漢型のスパイクタンパク質をつくるのですから、コロナ感染よりもさらに強烈な記憶になります。副反応で苦しんだ人が多い事もそれを表しています。それを年間に3回もしたらどうなるか・・・

まともな抗体は作れませんよね。ですのでコロナに感染してしまいます。

他の理由もあります。

もう一つはコロナウイルスの変異が原因となる者です。コロナのスパイクたんぱく質はSTDとNTDの部分がありますが、STDの部分の変異が激しいので、STDに引っ付く抗体の割合が減ります。逆にNTDの部分はあまり変異していないので、NTDにひっつく抗体が増えます。実はNTDに引っ付く抗体は感染を増強させてしまう抗体で感染増強抗体といいます。どういうわけか、ワクチンはこの感染増強抗体が設計図に入っているのです。

私から観たら悪意しか感じませんが、陰謀論といわれるのは嫌なのでいいません。

他にも理由はありますが・・・ TLRの損傷・・・ Tregの増加・・・B細胞の損失 ・・・

きりがないので、この辺で辞めますが・・・

 

ワクチンを打てば感染しやすくなるという事は、体内からウイルスを完全に除去できない事になります。なぜなら、不完全な免疫でどのようにしてコロナウイルスを除去できるのでしょうか。全身感染性のただでさえ完全に除去しにくいウイルスです。

オミクロンが変異すればするほどそうなります。

ウイルスと共存することになります。免疫は破壊され、少しずつ下がり続けます。

将来の事も心配ですが、感染した人は、まずは秋冬を乗り切ることが優先です。

免疫を高める工夫をしておくことが必要です。

 

⛄免疫を下げない工夫を!!

心配なことに・・・・

ドイツではエネルギー不足から「薪」ワードを検索する数が増えています・・・

つまり、寒くて厳しい冬が予測されています。

日本も例外では無いでしょう。

いまから冬の準備をすることは必要だと私は考えています。

今年は今までの人生で最も最悪な状況がそろった秋冬です。

なんとか乗り切りましょう!!

 

 

👿バイオテロリスト視点におけるコロナの利点☠

人口削減の陰謀論でいえば、コロナは感染しても重症化しない平気である事は当たり前です。重症化してしまえば、みんな逃げますからね。

空気感染のAIDSにできるだけ多く感染させたければ、重症化しないで拡げる事です。

拡げるのに必要なのはワクチン接種で、コロナのスパイクたんぱく質に免疫不全の感染者を増やすことです。体内でたくさん飼いならしながら感染を拡げてくれます。

日本はワクチン接種進んでいるので、もうすでに、コロナのスパイクタンパクに対して、免疫不全者だらけですね。感染し放題です。

免疫不全のワクチン接種者が多い国ほど感染が爆発的に拡大していますよね。

つまり、感染媒介者であることを意味しています。

単にかかりやすいだけではないのです。体内からウイルスが消えないのですから。

最後にもう一度言います。

 

重症化もワクチン打ったとかも関係ありません。

体内に潜伏させたくなければ逃げてください!!