☠COVID-19バイオテロの全貌(゚Д゚;)b
☠COVID-19バイオテロの全貌(゚Д゚;)b
テロリストが思いついた
人類へのHIV感染方法はここから始まった
10年前の2012年ごろの論文です。
このHIV研究の論文ではより人に近い霊長類で実験を行っています。
アカゲザルにHIV感染予防のDNAワクチンを接種した場合、逆にHIVの感染性を増加させてしまうという驚きの結果の論文です。
これは現在行われている人類へのコロナワクチン接種についても同じことが言えます。
この事実は、多くのHIV研究者がコロナワクチンやコロナについて研究していますので、彼らは知っています。
コロナワクチンを打つほどコロナウイルスは免疫を回避してワクチン接種者に感染する事実です。
テロリスト目線で言うと、人類の大多数に接種させる事ができれば、より確実にコロナウイルスを感染させることができるという事です。
テロリストなら使わない理由は無いですね。
☠現在のコロナとワクチンの陰謀の全貌だと考えられる論文
バイオテロリストの視点でコロナウイルスとワクチンの関係を考察してみる( ̄▽ ̄;)b
ワクチンはバイオテロではなく感染予防だ!!
もうその議論は終了・・・バイオテロですよ!!
科学的にありえない変異のオミクロン株の拡散
科学的合理性が無いワクチン接種を強制的に進めている世界的な強制が現実です。
テロリストは買収された政治家や官僚です。
勝手に断定しました・・・(*`艸´)
そのうえで、コロナウイルスとワクチンのテロにおける働きを考えてみました。
ただ、私の考えは多くの陰謀論の方々と異なるようです。
どうやら・・・( ̄▽ ̄;)
結論から言いますと
強制ワクチンの目的は毒ワクチンによる毒殺が主な目的ではない。
強制ワクチンの本当の目的はオミクロンHIVをステルス化することにあった。
オミクロン拡散のために全ては動いていた。
ここまで言って、オミクロンが最後でなかったら・・・・
いいのです。
その時は反省して何が間違えていたか考えてみます。
ワクチンでの毒殺が目的ではない理由は明白です。
バレやすいから…( ̄▽ ̄;)b
嫌々強制で打たれたら怪しみますよね。
毒をうたれたかも、死ぬかも・・・
正直、犯罪者も露骨な毒は打ちにくいです。
それでも、テロリストに買収された厚労省は頑張りましたが・・・
ではどんな毒ですか❓
すぐには死なない毒です。直接死因にならない毒です。
これなら、打てるでしょ。厚労省さんにも・・・(;・∀・)b
(正確には直接死因になるまえに癌で死ぬのでワクチンが死因にはなりません。)
免疫を下げる毒です。
免疫を下げて殺す毒ですか❓
免疫下げていきなり殺す毒はばれてしまいますし、雇われた実行犯も躊躇します。
免疫下げてオミクロンHIVに感染させる毒です。
オミクロンHIV感染はワクチンの様に強制接種ではなく、感染者が油断した事にして,市中感染ですので、政府に文句言えませんよね。
実際はかかりやすくなるように仕組んでいるのですが・・・
こういった、二段階の毒をバイナリートキシンと言います。
ちなみに、このバイナリートキシンのずるいところは、オミクロンだけでなく、免疫が下がっているので他のウイルスでも感染してしまう効果があります。
mRNAワクチンにはコロナとは異なるさらに特定のウイルスに感染しやすくなる仕組みが隠されている可能性すらあります。
流行を装ってどんどん殺せますね。
天然痘かもしれません・・・(゚Д゚;)b
世界中に感染させることができるウイルス兵器に必要な事
通常のウイルス兵器では感染は限定的で強毒性なら感染者がすぐに死ぬので、感染拡大しない。では、弱毒性なら強毒性よりは感染は拡がるものの、弱毒性でも感染がバレてしまうと防御されてしまいます。
そしてそのウイルスが危険だとバレてしまうと防御されてしまいます。
感染がバレない事と危険性がバレない事が重要になります。
テロリスト視点だとオミクロンは大成功しているわけですね。
通常の感染性のウイルスよりもさらにすごい勢いで感染拡大しています。
日本では一日5万人近く感染しているのですから・・・・( ;∀;)
オミクロン株感染拡大の計画
①免疫系の破壊
まずは、オミクロン株を散布する前に、オミクロン株に対する国民全体の免疫を下げる作業が必要です。
オミクロン株とは異なる武漢株のワクチンを強制的に打ちます。
普通にワクチン勧めても誰も打ちませんよね。
強制的にワクチンを打たせるために強毒なアルファ株~デルタ株を散布して、感染者も死者数も過大広告して、脅します。もちろん。本物のテロ兵器ですよ。
私も感染しました( ;∀;)
コロナは存在しないわけではありません!
※話はそれますが、よくあるコロナ存在証明がないという人の間違え
存在証明がないから存在しない➡×
存在証明ができないだけで存在する➡〇
そんなウイルスはたくさんあります。
昔の人が酸素の存在を証明できないのと同じです。
証明できないのは証明に必要な結晶を作るのが難しいのです。
ウイルスの結晶化技術がないので難しいだけなのです。
そうやって、2年間脅され続けて、怯えた国民は何も分からないまま武漢株のワクチンを2回ほど打ちます。
この最低2回以上の接種が免疫破壊に必要なプロセスです。
それではこのワクチン接種で免疫のどこが破壊されるのでしょうか。
・TLRの機能損失
ワクチン2回以上の接種で免疫のTLRという部分の機能が破壊されて変異ウイルスのオミクロン株が認識されにくくなくなります。
これにより、武漢株ワクチンで学習したスパイクたんぱく質がさらに変異したオミクロン株は認識が困難になります。
オミクロン株に感染すると体内で増殖して他人に感染させやすくなるわけです。
TLRを簡単に説明
TLR[Toll-like receptor]は受容体タンパク質で、癌などのワクチンの分野でも盛んに研究されてきました。TLRが働くとワクチンを打つとすぐにワクチンを異物と判断して反応してしまい、他の免疫細胞に伝達してワクチンを破壊してしまいます。ですので、このTLRがあるとワクチンが使えません。このTLRをだますのにmRNAワクチンの一部を1-メチルシュ―ドウリジンに変える事にしたのですね。騙せたのはいいのですが、騙すだけでなく機能を低下させてしまう事に問題があります。TLRには多くの種類があります。まだまだ機能の分からない事も多く、TLRに関係したmRNAワクチンの実験では臨床中止で終わっていたりもしています。
それなのに、今回のコロナではこの技術が強制的に使用されています。
まあ、テロリストから見ると、最終的に殺すつもりだからどうでもいいのかもしれませんが・・・(゚Д゚;)b
mRNAワクチンがTLRをすり抜ける論文
まだ査読されていない論文ですが、ワクチン接種後にTLRの機能の低下が証明されています。最終的にTLRが機能しなくなるという事は、様々な感染症や癌や異物を認識して抑制できなくなりますので、将来的に病気や癌が多発することを意味しています。
当然、オミクロン株にも感染しやすくなりますね。
・Tregの過剰発現
Tregを簡単に説明
体内に30兆個のmRNAが打ち込まれ、抗原だらけになり、抗体が大量にできます。体中の細胞からスパイクたんぱく質が出てきて、免疫が攻撃しようとします。それに対して、身体は免疫の活性化を抑制しようとします。抑制できなければ免疫が暴走して、サイトカインストームといい、自分自身を攻撃してしまいます。ご存知のコロナ肺炎になってしまいます。
この時、免疫抑制に働く細胞がTregと言います。免疫の過剰を抑える働きがあり、免疫暴走を促すサイトカインという物質を抑制したり、その他の様々な免疫細胞を抑え込んだり破壊したりします。これにより免疫が働かなくなります。
当然、免疫が働かないのですから、オミクロン株に感染しやすくなりますね。その他、様々な感染症にかかりやすくなるのと癌細胞を守ってしまいます。
また、Tregが過剰に発現することで、免疫が働かないのですから、無症状になります。炎症が起こりませんので、熱も咳も出にくくなります。感染しても本人も気が付きません。ウイルスがステルス化してしまいます。
mRNAワクチンはTregを誘導してしまう
mRNAワクチンによる治療がTregを誘導してしまう事実を書いた論文です。
つまり、全ての免疫が抑制されて癌細胞が活性化してしまうのですね💦
mRNAワクチンはTLR の抑制と Treg 細胞の強化で腫瘍を治療しながら守ってしまう論文
違う論文ですが、内容は同じ事実が読み取れますね。
同じ内容ですが、マウスでの実験ですね。
BioNTech社も書いてますね💦
癌の治療の薬を投与しても、免疫に壊されてしまうので、意図的にmRNAワクチンを人体に入れて、Tregを過剰発現させることで、免疫抑制する技術はすでに癌治療の技術になっています。この場合は薬として癌治療薬入れてますが、コロナワクチンには癌治療薬入れてないですよね・・・💦
つまり、mRNAワクチンだけ入れたら、どうなるかわかりますね・・・
(;゚Д゚)ガーン・・・
まあ、2年後ぐらいに癌が成長したら、追加で高額で癌治療薬を入れてくれるかもしれませんが・・・
悪用するなよ・・・(# ゚Д゚)b
テロリストが免疫破壊により得た利益
まとめると、ワクチンで免疫破壊して、感染性を増強させただけでなく、サイトカインストームを抑制することで、肺炎などの症状を消すことに成功しました。オミクロンはコロナ感染のステルス化にも成功したわけです。
②オミクロンの変異による感染性の増強
・テロリストはワクチンによる免疫系の破壊だけではなく、もちろんコロナウイルスにも工夫して散布している様子が観察されます。
2019年の最初はワクチンを打たせるためのコロナウイルスは脅かさないといけないので、強毒性でなければなりませんでしたが、みなさんがワクチンをほぼ打ってしまったので、今度のオミクロン株は感染拡大を目的にします。
感染拡大にはオミクロン株は感染しやすくなる事とステルス化が都合がいいなど、先ほども出てきました。
それではどのように変異させたらいいのか考えてみてください。
実際はオミクロン株は変異の結果として30か所以上が変異してます。みなさんはその機能はどのような機能がいいと思いますか❓
おそらく、そのようにオミクロンは変異してますよ(゚Д゚;)b
・増殖場所を感染拡大しやすい部位に変異
上気道感染で感染拡大
オミクロンは従来のコロナよりも上気道に感染して増殖するウイルスに変異しています。
上気道がメインで感染増殖すると肺炎になりにくいのと、咽頭で増殖することで、感染を拡散する能力が上がります。
弱毒目立たないステルス化+感染拡大の能力ですね。
ウイルスの感染部位と温度の関係
本来、肺は体温が高くウイルスが増殖するのには適さない場所なのです。ですので、季節性の風邪などは体温の低い場所で増殖する傾向があり、温度の低い部位で増殖して感染拡大しやすい傾向があります。
そしてこの変異はオミクロン株は弱毒の季節性に移行したというテロリストの言い訳にも利用できるわけです。
「オミクロンは自然選択の中で弱毒化して季節性に移行した」こんな文言を聞いた事がある人もいると思います。テロリストがコロナ終焉の謎を隠すための文言ですが。
ちなみにSARSは突然消えたので謎だと言われていました・・・(;・∀・)b
考えてみてください。自然選択の中で変異していくならオミクロンと同じような季節性に変異したウイルスが山ほど出てこないとおかしいですよね。
そもそも、COVID19のどの株も、ウイルスそのものが自然界では生きていけないで崩壊しますので、季節性変異などありません。季節性変異のふりをしたウイルスをばら撒いたという事ですね。
そしてこのウイルスの季節性=弱毒性+感染性増大というのが真の目的です。
季節性に変異したというテロリストの嘘のストーリーですが、ラストのオミクロンを用意したので、これ以上コロナをばら撒くのはなかなか難しくなるとは思います。
特に強毒性のものはテロリストは出しにくい。
つまり、脅してワクチン打たせる段階は終了と私は考えています。
ですから、感染性のものはまだ撒くことはできますが、オミクロンで最後になって欲しいです・・・
・オミクロンは感染する能力そのものも増強している
オミクロンは増殖場所だけでなく、変異により従来のコロナウイルスよりも自然免疫を回避する能力も身に着けています。下のオミクロンがインターフェロンを回避する論文はこの事実を示した論文です。弱毒化で見逃しがちですが、感染性はかなり増強しているという事です。このウイルスがHIVの様に潜伏する能力を持っていたら人類はほぼ逃れる事は出来ないでしょう。
オミクロンは抗ウイルスのインターフェロンに耐えることができる論文
・オミクロンが物の上で生存できる時間が他の変異株よりも長くなる変異の獲得
京都府立医科大学の研究論文です。
もともとこの大学はウイルスの生存期間に関して論文を掲載していました。
「生存期間」ですが、「感染能力の維持」のことですね。
そして、今回はオミクロンについて調べたのですね。(*´▽`*)b
ウイルスの生存期間ですが、物の上に比べて、人の皮膚の上だとウイルスの生存時間は大幅に減ります。人の皮膚はウイルスには生存しにくいみたいです。
インフルエンザだと2時間持ちません。
COVID-19は最初の武漢株では約9時間、インフルエンザよりはすごいですね。
さらに、感染増強したデルタ株は約17時間です。
さらに、2倍以上も生存するなんてヤバイですね💦
さらにさらに、オミクロン株は最強の約21時間耐えられることがわかりました
(;゚Д゚)💦
結果的にインフルエンザの10倍以上の感染能力を秘めています。(゚Д゚;)b
さらに、オミクロン株はプラスチックの表面上だと約194時間も生存します!
194時間って、何日ですか❓
なんと・・・8日間も生きているのです・・・Σ(・□・;)
感染者がゲホゲホして・・・
1週間以上前のウイルスがまだ生きているのですよ( ;∀;)
ヤバくないですか❓
感染者だらけなのにそれが8日間も・・・( ;∀;)
相当やばいです・・・
ビルゲイツさんの様に家から出たらいけません!
彼のブログ観たら引きこもっているみたいですよ。
オミクロン株が他のCOVID-19株よりも長く人の皮膚上で生存できる事を示した論文
・アルコール耐性も獲得している。
WHOによると完全ではないが、他のCOVID-19 株に対してアルコール耐性も少し獲得しているそうです。
「アルコール消毒15秒以上でウイルス活性がやや消失する・・・」
15秒(゚Д゚;)❓ そんなに消毒してません💦
現実として、いいかえると、「やや完全耐性」かもですね・・・・❓
「15秒で完全に➡オミクロンは15秒で完全ではないの解釈みたいです。」
京都府立大学の研究
★ウイルスが獲得した変異のまとめ
さてさて、いかがですか❓
オミクロンはこんなにも変異を突然して、人類を襲っています。
ポイントは足跡も無く、突然です!!
感染増殖場所の移動,インターフェロン免疫回避,ウイルス生存期間の延長,アルコール耐性…
これほど、ウイルス生存に都合の良い変異がピンポイントでなされるのでしょうか❓
どの分野もどのコロナ株よりも最強です。通常はどれかが劣りますよね。
人類に置き換えると、ボルトの最強スピードとアインシュタインの能力と米軍特殊部隊のステルス能力と人類最強の毒物耐性能力と・・・などなど最強30種類以上の能力を一度に獲得しています。まさにドラゴンボールの世界です(;゚Д゚)b
このような変異は自然界では起こりえません。
そんな、偶然なんてものはありません。
この世界は必然の連続で構成されていると私は考えています。
ですので、これはバイオテロだと合理的必然性で解釈できます。
そして、今回紹介した変異だけでなく、おそらくバイオテロに都合の良い変異がたくさんなされているはずです。
これから様々なオミクロンの機能が見つかると思います。
30か所以上の変異ですから・・・( ;∀;)b
※この変異に関して、南アフリカのひとりのHIV患者の中で育てられた・・・
とかテロリストがいいわけで言ってますが、この患者の身体の外に出たことがないウイルスが、アルコール耐性や物の表面で200時間以上生きる能力を獲得するなんてことは無理です。
逆に体の外に出たなら、とっくにこの能力を獲得する前に感染拡大していますしね。
中立進化論や自然淘汰論の観点でお話ししましたが、それ以外にも通常の進化ではおかしな部分はたくさんあります。
※オミクロンは同義的変異もほとんどないなど、不自然な点が他にもいくつかあります。多くの状況的な証拠が示すことから、バイオテロウイルスと考える方が科学的には妥当かもしれません。
※とはいえこのような記事もあります。
コロナ感染のHIV患者、ウイルスが21回変異-
https://news.yahoo.co.jp/articles/b557a7d9cea747d3ba3af3e6357374bb1b1b8799
論文の中身は観てませんが・・・
免疫不全の人の体内は抗体負荷が軽いのでウイルスは生き延びながら増殖を繰り返すことができるのは当然ですので、変異個所がたくさん出てくるのは当然の結果です。
しかし、オミクロンの変異とは異なります。変異の内容がピンポイントであることや、同義的なゲノム変異の痕跡がほとんどない事などが説明がつかないので、バイオテロウイルスだと指摘しているのですが、うやむやにされてしまいそうですね。
テロリストも公けに、人口バイオウイルスなんて認めたくないでしょうし、このような論文が出てくることも当然なのですが・・・
真実はテロリストの手によって、ゆがめられるような気がします。
難しいですね・・・(;・∀・)
③収賄した政治の利用
軽症になることで感染拡大しているにも関わらず、バイオテロリストに収賄された政治家は感染拡大をお手伝いすることをします。
経済をまわすという理由で規制緩和します。多くの国民は無症状も多く気が付きません。緩和されて、出歩く状態になりますが、そもそも、全く免疫が働かないのですから、感染しまくるのは当たり前です。
感染した事にも気が付かない人も多くいるでしょう。
ワクチン未接種者や持病を持って免疫にトラブルがある人やもともと免疫が丈夫な若者などは2回の接種では足りず、発熱がありますので、そこで気が付く程度になります。
そうやって気が付いた少数の人数が1日約5万人になるのですね。
自宅待機、調べない、経済優先の規制緩和・・・
学校は再開・・・
子供たちはインフルエンザですら、すぐに蔓延しますよね・・・
インフルエンザの10倍、20倍も感染するオミクロン株・・・
防護服も無しで、8日間も教室で生きているウイルスが、無症状の感染者とともにどんどん増えていく・・・
回避するのは無理でしょう・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ
オミクロンは政府に助けられて、大喜びです。
この冬少しだけ逃げれば助かる可能性はあるのに・・・
感染するんのかな❓
なんてのんきな人・・・・
オミクロンの拡がるスピードを想像せよ!!
・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)マッハ!!!!
すごい勢いで拡がっているのは間違いないでしょう。
イメージでいうならばH5N1鳥インフルエンザが感染拡大した鶏舎の状態です。
免疫を持たないニワトリがバタバタと倒れる様に・・・
もちろん、鶏インフルエンザと違い弱毒なので気がつかないだけです・・・
弱毒だから感染した者は、さらにウイルスを撒きまくる!!
気が付かないで一緒にいる者はまず逃げられない!!
中身がHIVなら相当やばいですね。
気が付くのはAIDSや癌を発症してからですね。
テロリスト達はオミクロンHIVを世界中で感染させてどうなるのか。
人口の削減とHIV癌治療薬の販売です・・・
製薬会社はこぞって、HIV治療薬の特許をとりまくってます。
考えてみてください。
今まではそれほどHIV感染者まだまだお金になりませんでしたが・・・
今回のコロナがHIVならとてつもないお金になりますよね。
そして、CD8の免疫不全による癌治療薬。
これもすごいお金になります💵。
しかもその薬は効果が100%でなくても売れるのですよ。
少しでも効果らしいものがあれば、みんなが高額で買います。
今後20年にわたり、人口を減らしながら、少しでも生きたいと、高値で効かない薬を買っている人類の地獄絵図が浮かびます☠☠☠
以上が、今のところ私が考えているバイオテロ犯罪のシナリオです。
オミクロン株がコロナバイオテロの最後になる可能性は非常に高い
高性能のオミクロン株と感染媒体をワクチン接種で作り上げました。
人から人へコミュニティーを通して感染するのですが、このオミクロンで感染しなかった人にもう一度感染させることは非常に難しいでしょう。
なぜなら、オミクロンの次のさらに感染性の高いウイルスをテロリストがばら撒く事が出来たとしても、感染媒体のワクチン接種者の身体が媒体として持たない可能性が高いからです。さらに、人の生活コミュニティーは限られているため、オミクロンで感染しなかった人が再び感染する可能性は低いという事になります。
ですので、オミクロンがラストです。
つまりオミクロンはテロリストにとって、今の技術で出せる最強のテロウイルスで攻めてくる必要があります。
オミクロンをしのげたら、ひと段落だと思います・・・
まだ、ワクチンも感染もしていない人は逃げてください!!
付録:
今回は科学的視点から考察しましたが、
ビルゲイツは1,999年にマイクロソフトから「オミクロン」というゲームを発売しています。オミクロンには思い入れがあるのでしょう。
犯罪者はどこかに自己顕示欲があります。
ゲームの中に出てくる「オミクロンに支配された世界」を大切にするでしょう。
必然性とはそういうものです。
*1:´∀`*