ワクチンの真実Ⅱ(見えてきた展開そして、ほぼ結論出ました)
ワクチンの真実Ⅱ(見えてきた展開そして、ほぼ結論出ました)
ここではいろいろ研究が進み、2021年10月の現地点で、私が考えるワクチンの問題点を記録しておこうと思います。
まず、わかってきたこと。
①~⑤はワクチンとコロナ感染症の問題
⑥~⑧はスパイクタンパクそのものが免疫を破壊する事実
結論に至った、一番衝撃的な事実は⑧ですので、
お時間の無い方は⑧だけでも読んでいただきたいです。
①ワクチンを打つと3か月で抗体価が下がってくる。
②ワクチンを打っても感染する
③ワクチンを打っても他人にうつす
④ワクチンを打つと重症になりにくい
⑤3カ月おきにワクチンを追加接種しなければならない
⑥ワクチンスパイクタンパクが心筋炎を起こす原因
⑦スパイクタンパクが脳に影響を及ぼす危険性
⑧コロナ感染者の免疫が下がる真実とワクチンの見えてきた真実
Ⅰワクチンとコロナ感染の関係
①~⑤のこれらをもとに考えられる事を書いておきます。
もちろん、いろいろな方の情報を集めて考えているので、ほぼ同じ方もいますが、細かい部分は違うかもしれません。
人の身体はホメオスタシス「恒常性の維持」と言って免疫に限らないですが、過剰な反応を抑制するバランスがとれる仕組みがあります。過剰なままだと身体がおかしくなりますよね。
ワクチンの問題点はこのホメオスタシスを崩壊させることだと思います。
ワクチンを打つとmRNAが大量の抗原タンパクであるスパイクタンパクを作ります。
その量は膨大な量を作りますので、通常の感染が比ではない超過剰レベルです。
これにより、膨大な抗体を作るので抗体価が上がります。
しかし、人にはこの抗体価を下げる抑制の仕組みがあります。制御性T細胞Tregが働いて、過剰な抗体増産をおさえます。このTregが働かなければ、自分の細胞を攻撃してしまい、リュウマチなどの病気になってしまいます。
幸い、Tregがはたらくのですが、ワクチンの抗体量は自然界ではありえないレベルの異常な量です。Tregが過剰に発現することは想像がつきます。これにより、抗体量は通常の量よりもかなり抑えられてしまうと予想できます。(①ですね)
抗体量が通常よりも抑えられるとどうなりますか?
そして、その一方で、
ワクチンのmRNAは分解されないでその間もひたすらスパイクタンパクを作り続けているとしたら・・・
そうです。
この二つの状況を想像してみてください。
抗体生産細胞はTregで抑えられた抗体量の枠のいっぱいいっぱいまでワクチンスパイク蛋白の抗体を作り続けます。
その状態で新しく変異コロナウイルスに感染すると、変異コロナウイルスに対する新しいスパイクを作るゆとりはありません。ですので、ワクチン由来のスパイクの抗体のみで病気と闘う事になります。ワクチン由来だと微妙に抗体がはまらないので、感染しやすく、ウイルスは体内で増殖しやすくなりますし、抗体量もTregでおさえられているので、長引いた風邪になりますが、抗体は断続的に供給されますので、なんとか治ります。(②④ですね)
ここで問題なのは、体内で増殖して、無症状や軽い風邪になり、他人にうつしまくることです。(これは③ですね)
変異株の誕生しやすい環境
さらに問題点としてワクチン接種者の体内で変異が起こりやすい環境になります。
ワクチン接種者は抗体量が少ないうえに武漢株設計の抗体なので、きちんと抗体がはまりませんので弱い抗体負荷をウイルスにかけ続けることになります。これにより選択圧がかかり、ウイルスは人の体内で増殖と消滅を繰り返し変異を獲得します。
ワクチン先行の接種国で変異株が誕生した理由になると思います
そしてワクチンの問題は、
自分で体内に侵入したウイルスの抗体を作れなくなる可能性
これは、ワクチンのmRNAが抗原を作り続ける限り、Tregにより抗体量が常に抑制されてしまうこと、抗体価が下がってきても強い刺激がないと、この抑制をはねのける量の抗体を作る事ができないこと。抗体を作るB細胞が常にワクチンのmRNAのスパイクタンパクを相手にすることに使用されている事。
新しいワクチンでドカン!!と大量の抗原を入れないと抗体価をあげることができません。ですので、何度も定期的にワクチンが必要になりますね。(⑤ですね)
実際、ワクチン接種者が変異コロナに感染した時に闘っている抗体はワクチンのスパイクたんぱく質に対する記憶による抗体を産出して闘っているのであり、侵入した変異コロナに対する抗体を自分で作って闘っているのではないという点が大きな問題なのです。
みなさんもご自身で論文のパーツを組み合わせて真実を模索することをお勧めします。
他の方の意見も参考にしながらでいいと思いますが、自分自身で見つけた答えが大切です。
論文紹介しておきます。
・2回目接種から6カ月で抗体反応とT細胞免疫が大幅に低下することを示した論文
この論文は免疫の持続だけでなく、T細胞が激減する事実が証明されています。
論文ではないので鵜呑みにはできませんが・・・
ワクチン接種者の方が感染する事実
なんと・・・
ここからがさらに本題です!!
ワクチン接種者とコロナ感染者共通ですが、
重要な心配事・・( ̄▽ ̄;)b
⑥ 心筋炎とスパイクの関係
心筋炎になるのは完全にコロナ感染はもちろん、ワクチンの影響です。もう論文でも明らかな事実です。否定しようがありません。
そして、心筋炎は軽い病気ではありません。一度回復しても突然死のリスクは高くなります。なぜなら、心筋細胞は回復することはないからです。
スパイクたんぱく質がヒト心臓周皮細胞の機能を破壊する論文です。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/pdf/res-128-1323.pdf
⑦スパイクタンパクが脳に到達!
スパイクたんぱく質は脳関門BBBを通過します。そして、脳はスパイクタンパクが付くAC2が体内で非常に多く存在します。したがって、ここでは様々なことが起こる可能性があります。今後の論文で見えてくると思います。
人体の中ではスパイクタンパクが結合するACE2レセプターは腸管と脳と肝臓に多く存在します。なので、ワクチン打った人の便は危険です💦
⑧コロナ感染者の免疫が下がる真実とワクチンの見えてきた真実
この事実が一番強烈です!!
おそらくテロリストがいるとしたら、本命の作用はまさしくこれだと思います。
なぜなら、コロナウイルス感染もワクチンも同じ作用で兵器となっているからです💦
この内容はネイチャーという世界的に由緒ある最高峰の論文誌に掲載されている事実から見えてきました。
論文の内容を簡単に説明すると、この論文ではコロナスパイクたんぱく質を介して、細胞が融合して融合細胞のシンシチウムができ、このシンシチウムが免疫細胞のCD4やCD8を消滅させることが証明されている論文になります。
つまり、コロナ感染者もワクチン接種者も同じ仕組みで免疫が破壊されていきます。
①コロナ感染者は感染細胞が作り出す表面スパイクタンパクでシンシチウムをつくる。
②ワクチン接種者はmRNA感染細胞が作り出す表面スパイクタンパクでシンシチウムをつくる。
①コロナ感染者にコロナウイルスが免疫を逃れて潜伏するなら、免疫細胞は減り続ける。
②ワクチン接種者の体内からワクチンmRNAが分解されないで残るなら、免疫細胞は減り続ける。
どちらも日和見感染や癌が進行して亡くなるパターンになります。
私自身、コロナに感染していますので、絶望的な結論にいたりました。
natureのこの論文の図で説明するとこうなります。
そして、事実として、ワクチン接種者のCD4とCD8が激減している他の論文があります。
ワクチン接種後、スパイク特異的CD4T細胞が激減。同様に、CD8 T細胞は検出限界を下回るほどの激減をしています。これが意味するのは免疫抑制あるいはCD4, CD8の消滅を意味しています。
これらの事実から私の中では、これを持って完全にワクチンは兵器であると確信しました。
残りの証明で欲しいのはmRNAが体内に永久的に残る事実です。
6カ月残る論文はすでに出ていますので、これからさらに証明されると思います。
2022年2月ですが、新しい事実を追加しておきます。
COVID-19が免疫を破壊することが証明された論文です。
この論文ではDNAの修復を阻害することにより免疫細胞が死滅することを示しています。免疫が阻害されることで、AIDSになることは変わりません。
ただ、驚くべきは、シンシチウムを介した免疫破壊だけでなく、DNA修復も阻害するという事ですね。単純に細胞の劣化も進むことになりますね・・・(;´Д`)b
リウマチの論文ですが・・・
ナイーブCD4 + T細胞は、pSS患者のリンパ球減少症の影響を受けます。
pSS患者のナイーブCD4 + T細胞は、恒常性の変化、複製履歴の増加、細胞老化を特徴としています。